なんかねー
最後の最後で腹黒い私が出ちゃったよ
結局、私って人の事本気で信じられていない
そう・・・友人なんていない寂しい人
って思われてる
これも誰にも言われたことない
だよね・・・
これ言ったら、
こう思われちゃうんじゃないか
だからこれは言えないし・・・とか
こんなことしたら、いけないとか
きっと何かがあって
思い込みができているんだなぁ
考えていたら自分が言いたいこと言えない
⇒自分を出せてない
⇒嘘で飾った私
ただ
ど~せ話したところでわかってもらえない
ど~せ私の話なんて誰も聞いてくれない
スルーされるだけ
って思っている
この「ど~せ」は、真っ黒いスタンプ
この「どーせ」の、真っ黒いスタンプが
私のお腹を一杯にしていくんだって
そして
あの人は、私の事を●●●思っている
って、
嘘でかざった私はそう思ってしまう
ってことは、いい人ぶってる私
=実は腹黒い私
だから他人もそうでしょ
って思うのよね・・・
なので
他人を信じられなくなる・・・
あっそういうこと!!
ぎゃあ・・・
嫌だ嫌だ嫌だ
こんな私嫌だぁ
だからね
自分を出さなきゃね!(本音)
偽りのない自分を!
実は私、寂しい人なんです
実は私、友人いないんです
実は私、勝手な人なんです
あ~あ言っちゃったよ~
それで何か
そ~だよね
どんな私でも
これから先、どんな私を発見しても
私だけは私を見捨てない
自分に嘘つかないで
本音を言おう
腹黒い私を追い出しちゃえ
頑張れわたし
今日も読んで頂き有難うございました