熱性けいれん(ひきつけ) | 緑の芝生の中で・・・

熱性けいれん(ひきつけ)

6月9日(木)
14:30
園から、38.0℃あるから迎えに来るよう連絡あり。
しかし帰ってきてからも熱はあるもののひたすら元気。

6月10日(金)
8:00
朝から園は欠席、熱はそこそこ高めだが、食欲はあり、まぁ元気な方。
病院で薬をもらってくる。
気管支系の風邪だろうとのこと。
早めにあっちに行くことに。
夕方
だんだん熱が上がりしんどそう。
19:00母一人
最初のけいれん。
何だかよくわからない内に治ったため、とりあえず様子見。
21:00父、祖母のみ、母はお風呂
2回目のけいれん。
この時も割りと直ぐに治まる。
熱は最高で39.6℃、最低で37.5℃と乱高下。

6月11日(土)
2:00深夜
夜中にひきつけを起こし、呼んでも反応がなく、目は焦点があっていない。
歯を食いしばり口を固く閉じたたままよだれだけが流れ、息をしていないように見える。
この時点で救急車を呼ぶ。
祖母が抱き上げ何度も呼び掛け、ようやく泣きはじめる。
病院で、けいれん予防剤(座薬)をもらう。

3:00
帰宅。主に父がタオルを取り換えたりして一晩中看病。
母は爆睡。

9:00
起床。食欲は減少だが、元気。
一応掛かり付け医に見てもらうも、これだけ元気なら心配ないと言われる。