「子どもがいるから無理」

ずっと、そう思っていました。

 

時間がないのも本当。
自分のことに使える余裕がないのも本当。

だから、

「今は仕方ないよね」って
自分に言い聞かせるしかなかった。

 

でも、ある時ふと思ったんです。

それって本当に“できない理由”なのか、
それとも“やらない理由”にしてただけなのかって。

 

正直、

気づきたくなかったです。

 

だってそれを認めたら、

「変わりたいのに動いてない自分」と
向き合わないといけなくなるから。


でも同時に、

どこかで分かっていました。


私は、

“家庭があるからできない”んじゃなくて

**“家庭がある前提のやり方を知らなかっただけ”**なんだって。


例えるなら、

ヒールで全力疾走しようとしてる感じでした。

 

子どもがいて、家のこともあって、
自由に動ける時間も限られているのに

なぜか私は、

“身軽な人と同じ走り方”をしようとしていた。

 

そりゃ、転びますよね。

疲れるし、続かないし、
「やっぱり無理だ」ってなる。

 

でも本当は、

スニーカーに履き替えればよかっただけ。

 

つまり、

・顔出ししない
・名前も出さない
・スキマ時間でできる
・自分のペースで積み上がる

そんな“前提に合った形”を選べばよかった。

 

それに気づいた時、

少しだけ肩の力が抜けました。

 

家庭があることって、

制限じゃなかった。

むしろ、

「選び方を明確にしてくれる条件」だった。

 

守るものがあるからこそ、

無理なやり方は続かない。

だからこそ、

“ちゃんと続く形”を選ぶ必要があった。

 

あの時の私は、

「できない理由」を探していたんじゃなくて

ただ、“自分に合う形”を知らなかっただけ。

 

それに気づいた瞬間、

やっとスタートラインに立てた気がしました。

そのスタートラインの立ち方は➡