「あんた、ちょっと今日は、花火ば

見て帰らんの」


(え?その手があったか!)


と言う訳で、今日は、ばあちゃんと

初めて一緒に花火を見た。


病院の窓から見える花火は、

特等席並みにキレイに見えた。


ばあちゃんも私もシルバーがかった

金色の花火がお気に入りで

わぁ・・・キレイとしか言い様がなく。


まあ、途中でばあちゃんが興味をなくしたのか、

そろそろ私を帰らそうとしたのか、

ベッドに戻り、私も帰りのバスの時間を考慮し、

8時半に出発。


でも、バスは次のバス停まで行かないと

乗せてもらえないと知り、バスセンターまで

タクシーで。


で、しばししたらバスが来て。

案外、平日は遅くまでバスあるのねと

再確認。

でも、土日祭日はないから注意!


叔父は私が多少遅くなろうと、

もう四十路だし、大丈夫だろうと

あまりと言うか、殆ど心配もしてない様子で

一応、連絡すると、ごゆっくりーと返って来た。

その手に乗らない手はない。

最後まで見て居たい気持ちはあれども、

やはりあまりにも遅いと、迷惑がられそうで。


じゃ、そろそろと見切りを付けて帰る時、

幼い頃、ばあちゃんと会って、自宅に帰った時の

泣きたいような気持ちになった。


そして、家にたどり着こうとした時、

(!)とちょっとびっくり。

玄関の明かりがつけてあった。

ばあちゃんの子供じゃあるのぉ~。

とは思った。

なので、お礼もちゃんと言っておいた。


明日は、訪問看護の日。

また、飼い猫の話をしてもらうのかしら?

ひとんちのにゃんこの話で満足する他ない

私には、すごく大切な数分間の話。

そんなヒマがない時もあるけど、

いっつもはっちゃんが癒してくれているから

大丈夫。

ケイくんもはっちゃんみたらいいのに~。

でも、私も釣りのブログが見たいのかと

聞かれてもやはり見ないだろうなーと

お互い、意見も一致した。

いくら自分には面白くても

相手に強要してはならぬのだ。


でも、お魚が好きなケイくんでも、

にゃんこ飼いのおうちで育ったのに。

好きなのかと思ってたけど、違ってたのね。