茨城に住んでた頃。
バスセンターで
バスを待ってて。
ただ立っておくことが
出来ないあたしが
しゃがんでいたら、
気になるものを見つけた。
これはしゃがんだひとじゃないと
なかなか目を付けないだろう。
一時的に雨が降っていて、
その封筒は少し透けて見えたのだ。
(ん?)
(あれ?これは・・・)
何と!
中を調べると2万円も入っていた。
近くに交番はあるとは知ってはいたが、
ちょっと魔が差しそうになった。
(パーマかけに行くか?)
それもどうしたものかと思われ、
病院に向かってその帰りに
交番に届けた。
ありがとうねーと
警察官に褒められたので
届けてよかったなあと感じた。
その封筒には名前が書いてあったのだが、
濡れているせいか、判別が難しかったようだ。
そして、落とした人が
来なければ貰えるって言う
日が近付いた頃、
ケイくんちから、あたしは引き上げて、
何かしら送って欲しいと頼んでたら、
拾ったお金に関する書類も入れ込んであった。
で、その日がやって来たとばかりに
警察に向かった。
2万円♪
そう取らぬ狸の皮算用をしてたら・・・。
「この申し出は届けられた
警察に行っていただかないと
こちらに現物がある訳ではないので」
ああ・・・。
その2万あったらと狸の(以下略。
ちなみにケイくんだったらどうする?
と聞いたら、
「さすがに2万ともなれば
届けるかなあ」
と言ってた。
あたしもケイくんだったら
そうゆう判断するだろうと
思ったので、そうした。
ケイくんに正された
行動結構ありました(笑。