一度だけ 会ったが最後 澱が舞う



ワインの栓を開けるときは、

静かに空けないと、ビン底に

静かにたたずんでいる

澱が舞ってしまう。


落ち着きをなくし、冷静ではいられなくなり、

きっと・・・泣いてすがるのでしょう。

会いたいけど、もう会わない方がいいひと。


って理屈では分かるケド、

実際のところ、そんな割り切ってはしまえない。