昨日、電話して好感触だったから、

今夜も電話していい?とケイくんに

訊くと、


「うーん。週に一回ならいいんだけどね」


と言いづらそうに答えられ、


「うん。分かった。じゃーねー」


ううう。

本当は、毎日でも電話かけたいけど、

最早昔の恋人にそんなわがままは

決して言えず、極力明るいひとを

演じて電話を切った。


でもね。

今日はダメでも週に1回ならいいと言う

言葉をはっきりと訊けたのは

私にとって朗報だった。


本当は、1ヶ月に一回もしくは

一切電話とかしない方がいいのだが、

友達がいないし、土曜日の午後や日祝日は

一日中ひまなので、つい電話してしまう。


昨日は、ケイくんがとてもご機嫌であったのか、

いつもより多く喋ってくれたので、

とても嬉しかった。


ま、だから贅沢は言っちゃいかんのだなと

つくづく感じた。


近くに気になるひとはいるけれど、

そのひとには大事なひとがいる

確率相当高そう。

向こうはあたしのそんな気持ちには

気付いてないと思う。


気付かれたら困る。

これは誰にも言わない。


ケイくんに彼女出来たら、

凹むんだろうな・・・。


痩せたら(の_のA)いいのかな?

でも、そんなのもう関係ないんだろう。


でも、ケイくんのことは死ぬまで想うと思う。

決してもう、あの頃には戻れないのだから。


ケイくんは、思わせぶりなことやウソを

言わないひとなので、

出来ないことは出来ないとはっきり

言うことが出来るひとだ。

おかげで変に傷つけられることが

ないに等しい。


ま、前回電話断られた時は、

初めてのことだったから、

泣きつづけて電車に飛び込もうくらい

考えてしまったケド・・・。


でも、翌朝には気分はすっきりしてた。

やはり、まだ死ねないと思った。


まだ、明るい未来を信じているので、

まだまだ死ねない。


ケイくん・・・。

この言葉は呟いたり、

思い出すだけでも

胸がきゅんと躍る。


本当は、死ぬまで一緒にいたかった・・・。