塗り方の違い「横すべり」と「上から置いていく」 | 脂漏性皮膚炎・顔中カサブタだらけの体験談

脂漏性皮膚炎・顔中カサブタだらけの体験談

「もう一生治らない」と思ってた状態から、お肌が健康になっていく様子を綴っています。

 

 

先月までの1ヶ月ほど

ワンドロップエッセンスUVの塗り方を

「肌の上に置いていく」方法から

「横すべり」に変更していた。

 

理由は肌の上に置いていく方法だと

塗りむらが出てしまったため。

 

1ヶ月ほど横すべりの塗り方を行った所

なんとなく炎症・肌荒れが出てきた。

 

再び「肌の上に置いていく」に戻すと

炎症と荒れが落ち着いた。

 

塗りむらがが出ないように

ポンポン何度か力を抜いた掌を肌の上に置いていくと上手くいった。

 

ワンドロップエッセンスUV

マニエールドゥDローションを1滴混ぜて使うと扱いやすくて◎

 

ただ地肌が炎症している状態で

ワンドロップエッセンスUVを塗ると

どうしても白浮きしたようになってしまう。

 

炎症が落ち着いた状態なら白浮きしている感じはない。

 

 

 

 

 

 

ワンドロップエッセンスUVの塗り方>

【横すべり】

・掌に五円玉くらい取り

 マニエールドゥDローションを1滴落とし混ぜる

・両手で少し擦り合わせる

・手指の力を抜いて横すべりさせて塗布する

 ↓

塗りむらは少なくて良かったが

段々肌に摩擦が加わり炎症の原因に

 

 

【肌の上に置いていく】

・掌に五円玉くらい取り

 マニエールドゥDローションを1滴落とし混ぜる

・両手で少し擦り合わせる

・手指の力を抜いて

 肌の上に置いていくように何度かポンポン乗せて行く

 (均一になることを意識してゆっくり、でもちょっと手早く)

 ↓

ポンポン乗せる事で塗りむらが減った◎

お肌の炎症・荒れが減った。

 

 

 

 

 

 

 

 

~私のアート展示のお知らせ~

▼詳しくはこちら▼