洗濯洗剤シリーズ、4つでした。

 

脂漏性皮膚炎で肌が敏感で

香りにも敏感な私ですが

使える洗濯洗剤を無事見つけることができました◎

 

家族には理解して貰えてはいませんが

過炭酸ナトリウムと竹炭の洗剤は

合成洗剤と使い方は変わらないし

風呂水も変わらず使えるので

お願いして使って貰っています◎

 

お陰で洗濯物の香りの不快はぐっと減らすことができました。

 

 

 

そして、家族と洗濯物を分けて洗濯していて感じたのが

分けた方が自分が気が楽だということでした。

手洗い自体は手間はかかってなれるまで時間はかかりましたが。

 

 

併せて

既に合成洗剤で洗った家族の洗濯物と

自分の洗濯物を混ぜて洗濯するのは抵抗を感じる様になったので

 

現在は

私は手洗い洗濯を基本にしています。

脱水だけ洗濯機を使います。

 

自分の拘りが結構うざいくらいあるな。。。と自己認識しました(笑)

 

 

 

 

 

私が手洗い洗濯で使ってる洗剤は3種類です。

 

★左)石けん百貨 セスキプラス

★中央)石けん洗剤

★右)竹炭の洗い水

 

 

 

 

 

 

 

石けん洗剤は

MIYOSHIの無添加石けん

シャボン玉スノールを使うコトもあります。

セリアの洗濯洗剤容器に自作ラベルを貼るとちょっと楽しい◎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗剤の使い分けはこんな感じです

 

セスキプラス→基本の洗いに。

石けん洗剤→汚れが強かったり、シッカリ洗いたい時やつけ置き洗いができない物に。

竹炭の洗い水→シルクやウール。消臭したい時に。

 

 

 

 

 

基本の洗濯方法は

  1. 10Lぐらいのたらいにぬるま湯を入れる
  2. セスキプラスを小さじ1弱入れて混ぜる
  3. 洗濯物を入れてすこしかき混ぜる
  4. 30~1時間くらいつけ置き
  5. しばらくもみ洗い
  6. すすぎ1回、水でする
  7. 洗濯機の脱水にかける
  8. 干す、終わり

つけ置き洗いできないものは5番目の段階で入れるか

量が多ければ別洗いで石けん洗剤を使って洗うこともあります。

 

 

 

 

私、以前は全然洗い方って分けてなくて

ぜーんぶ一緒に洗濯機で一括洗いしてて

洗濯も洗濯機も結構嫌いでした。

 

本来は素材ごとに洗い分けると衣類の傷みも少なくて

長く着られるみたいですね。

 

 

洗濯洗剤の事を調べるようになったり

買う服や下着を大事に選ぶようになってから

少しずつ洗い分けを出来る範囲でやるようになりました。

 

カビ臭さや生乾き臭がなくなってから

洗濯は少しだけ好きになったかな。

 

 

 

手洗いの時に精油を垂らすと

良い香りがするので

そうすると途端に気分が上がります↑

★洗濯物に香りはほとんど残りません

 

いつも精油を使えるわけじゃ無いけど

できるだけ工夫したいなと思います。

 

 

 

あと、それぞれの衣類に付いている洗濯表示のタグを確認してから洗濯するとよいです

 

 

 

 

 

結局のところ経済的かどうか?

というのはよく分からなくなってしまいましたがw

 

ひとまず安心して使える洗濯洗剤も

洗濯方法も見つかって良かったです◎

 

 

将来的には自分が使える洗濯機をもつこと!が夢のひとつです。

 

そしたら

セスキプラスと、竹炭の洗い水を使い分けようかな

と思っています。