朝かつのあと、六本木に出かけた。

課題の本読もうと思ったが、なぜか書架にあった

「検死医が目の当たりにした“津波遺体”のメッセージ」だったと思う

ほんをちらっと読んだらやめられなくなった。

TVではあまり報道されない生の情報に、阪神淡路とは違う ”津波 ”の

恐ろしさ、悲惨さがあふれている。

ご遺体の中には、2000万円もの大金をからだに括り付けてる方

土地の権利書を持ってる方などがいらしたようだ。

そして何より「平和ボケしていて、津波の怖さを忘れていた」との

ご遺族の反省の言葉、胸が積まる。

検死の医者にも、印象的だったのが歯型を照合する歯科医師の言葉

まだまだ、日本の司法は手順が確立されておらず、歯科医師はずいぶん

苦労されたようだ。待たされたり、早く済ませろと警察に促されたり。

慣れてない歯科医師は動揺し、まともに検死できない方もいたようだ。

無理もない。

木材につかまってそのまま凍死されたかたは

すぐにその場で硬直して、口の中には砂や虫やひどい方は木片が刺さったり

していたそうだ。それを遺族に見せないために、指にティッシュをまき

口の中をきれいにして、歯型から家族が少しでも有利に発見できるように

ご苦労されてたようだ。頭が下がる。

そんな重たい内容の本を読んじゃったから、家に帰ったら我が家はなんて

幸せなことか・・・・・

トンカツが食べたい母の為に、コミュニケーション不足にて4人前のお弁当が

夕飯のテーブルに!(誰が食べるんだよ!!)

有事の際のコミュミケーション不足は命取り。

トンカツでよかったよ~~~~~♪