先日
金を見たいなぁと思って
思いついたのが
 

「金印」

学生の頃に日本史で習った
志賀島で見つかったという
「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」の印
 
 
どこかで見れるかもひらめき電球
と思って、調べて行ってきました
 
 
 

福岡市博物館

 

 

 

 

以前、鬼滅展で初めて訪れて

いいところだな〜と思っていた博物館

 

 

ここの常設展に

国宝の金印がありました!

 

 

 金印

 

 

 

 悲しいことに

暗くて写真が上手く取れていないショボーン

 

 

そして、想像以上に小さかった笑い泣き

印鑑だから、仕方ないか...

 

 

 

常設展では

福岡の土地の歴史が

古代から現代まで

展示してありました

 

 

 黒曜石

 

 

 

 

佐賀県伊万里市から

出土した黒曜石が

触れるようになっていたので

 

手で触って

じっと見てきました爆笑

(スクライイング学習中鉛筆)

 

 

 

時代は進んで、弥生時代

 

「精霊はシカとともに舞い踊る」

というタイトルに心惹かれましたトナカイ

 

 

 

 弥生時代のまつりゴト(再現)

 

 

 

 

赤い色の土器が

弥生人のセンスの表れ

と書いてありました

 

この時代のおしゃれだったのかな

 

 

 

そして、さらに時代は進んで

(この間、古墳時代とか色々ありますが)

 

近代の文化にドア

 

レトロな街並みや

カフェが展示されていて

 

賑やかで

明るい雰囲気です

 

 

 

 

 

カフェの中に入って

写真撮影できるように

なっていましたコーヒー

 

 

 

 

 

思ったよりも

色々と楽しめる展示でした

 

 

最後は山笠でシメ祭

やっぱり博多といえば

山笠なのね!

 

 

博物館の中の喫茶は

昨年12月に閉店したようで

 

近くのマークイズに移動して

お昼にしましたナイフとフォーク

 

 

 

福岡市博物館

次は、面白そうなイベントが

開催されているときに

また行きたいなと思う場所ですにっこり