もう少し 京都ネタ 書かせてください！
直接一緒に仕事したわけでもなく
同じ事務所にいたわけでもなく
なのに なんで 上司は私まで
こんなに良くしてくれるんだろう？
一緒に行く友達のおかげだな
と 思ってました。
彼女は 直属の部下で ご主人も
社内結婚なので 分かってる。
そして、彼女のことを
仕事の上でも人としても
とても買っている。
私は自分を 彼女の腰巾着みたいに
思っていたみたい。
まあ事実 私1人で会いにいく
勇気はないですが笑
で、いつもはそこで終わってたんです。
やっぱ私は オマケだよね？みたいな。
でも、今回 もう少し怖いけど
踏み込んで自分に聞いてみた。
人から見てどうとかじゃなく
自分としてはどう思うのか？
オマケみたいだけど
事実 ほとんど2人が話してるのを
黙って聞いてたわけですが
私は変換してたのです。
ほとんどが 2人の社内の話か
業界の話 デザインの話。
だけど、応用しようと思って
聞くと とても興味深いのです。
だって 真実はいつも一つ
ですからー。
そして、観光に関しては
単純に楽しい。
ガイドブックでは
知られていないお店 場所 由来…
知りたがりなので 楽しい。
で、素直に言葉にできるんです。
嬉しい。初めて食べる。初めて来た。
初めて知った。知らなかったー
すごいーさすがーなるほど！
コレだなと。
でもそれが なんか
かわいこぶってるかな？とか
思ったこと言ってるのに
点数稼ぎみたいにとられるかな？
とかね。
そう思って 自分にいいとこだよね！
って 言ってあげてなかった。
でも、今回 もう認めよう！と。
それが 私の価値なんだ！と。
点数稼ぎでもなければ
お世辞でもないのです。
ほんとに そう思うの。
すっぽん初めて食べるー
この緑色のはなんですか？
芽ネギ？？ネギ？？このほっそいの？？
えー あーでも食べたらネギだー
とかね。
その時の上司の笑顔といい
板前さんの笑顔といい
心から嬉しそうなのです。
それはやっぱり ほんとの気持ちが
伝わるから。
だって お世辞じゃないから。
ほんとに 知らないから。
ついでに言うなら
この歳ですっぽん初めて食べるとか
かわいこぶってる？？
おばさん痛すぎないか？とかね。
思えばコレって
末っ子気質ってやつですかね？笑
そんなことを つらつら思いました。
なっがい独り言記事でした。
読んでいただき
ありがとうございました！！