今日、横浜のクリニックから都内のクリニックに凍結精子を移送してきました。

私の場合、ステージⅣと診断されてから手術までの時間がほぼ無かったので、あまり調べることなく、通院先の病院(不妊治療専門では無い)と横浜にあるクリニックでバタバタと精子の凍結を行いました。

しかも、この時に私の精子の活動量だと自然妊娠は絶望的ということも言われました。

ダブルパンチです。

本当に何でこんなに身体が弱いんだろう…と打ちひしがれていました。

その時の反省点を上の記事にまとめたのですが、結果的には都内の不妊治療クリニックに通院しています。

私の通院先の病院では、現在3個の受精卵を凍結保存しています。

そこでチャレンジするのが最もスムーズなのですが、いかんせん専門外ということと、婦人科の受付スタッフの方への信頼感が皆無(行く度に毎回色んな方が待ち過ぎてキレている、質問する度に答えが変わる)なので、通いやすい場所にある専門クリニックでの治療を望んでいました。

大腸がんステージⅣ、肺転移というだけで断られることが殆どでした。
そんな中で、今の通院先のクリニックは快諾してくださいました。

そこで、不妊治療に関しては、このクリニックで一本化しようと決めたのです。

妊娠率の可能性を考え、3個だけではリスクがあります。話し合って、妻に再度採卵してもらい、受精卵のストックを増やすことにしました。

また痛い思いをさせてしまっており、本当に申し訳ないです。
自己注射を一緒に行いましたが、本当に痛がる妻を目の前に何もできず、無力さを感じてます。

その採卵に合わせて、横浜のクリニックにあった精子の移送も行うことにしました。

どちらのクリニックも承諾してくださったのですが、横浜のクリニックからは

・容器のレンタル代で2万円する
・1人ではなく2人以上での来院を勧めるとか
・危ないので、電車でなく車で来て欲しい
・容器の返却をお願いしたい
等々、頭の中に「?」マークが浮かんでました。

厳重な保冷バックにスピッツ入れてるんじゃないの?と思ってました。

現物を見て納得しました。

そりゃレンタル代もかかるし、電車じゃ危ないし、容器の返却も求められるわ…

中には液体窒素が満タンに詰められているようで、金属製の容器の重さもプラスになるので、15キロくらいはありそうです。
高さも50cmは超えています。

妻と駐車場まで運びましたが、ポートが入っていたら無理だったかもしれません。

ここまで準備してくださったクリニックの方々にも感謝です。

造影CTの結果待ちの状況ではありますが、再発せずに妊活に取り組める日が来ることを願っています。