6月13日日曜日、16日水曜日に「京都ぶらぶら歩き」京都散策で、智積院の紫陽花を見に行きます
梅雨空に紫陽花は素敵ですが、下見に出かけた日は青空〜
利休好みの庭と伝わる名勝庭園、静かで水の流れる音と鶯が鳴く声が響いていました〜癒されました〜
お座敷でずっと時間を過ごしていたい、居心地の良さでした
智積院には、国宝の長谷川等伯久蔵親子が描いた楓図、桜図の障壁画を見ることができます。
こちらのお座敷では、それを模した煌びやかな絵があります
収蔵庫では、長谷川等伯久蔵が描いた国宝の障壁画を見ることが出来ます。久蔵25歳の時に描いた桜図、久蔵はその後26歳で急逝し、等伯は失意の中で楓図を描きあげたといいます。
紫陽花は見頃でした〜
色とりどりで素敵な紫陽花苑を楽しみました
豊臣秀吉ゆかりの豊国神社、立身出世を祈願しました〜
お隣の方広寺の鐘。
豊臣家と徳川家にまつわる歴史を紐解きます
智積院の紫陽花を愛でて、豊臣秀吉の足跡を辿ります
京都ぶらぶら歩き、ご参加お待ちしています
詳しくは案内人オフィスのホームページご覧ください
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