昨日の休日診療。
またまた今日も行くことに。
またパーキングのおじさん
同じ人だったから
お互いにわかってた!
ね、ギリでしょ!
とパパに今日は写メを撮る余裕
そして送ったら
158のはずだから
入らないのになー
今後は覚えておきましょう!
と返ってきた💦
長女と私の休日診療でのやりとりを
次女に話したら
『共依存だからね…』と。
えっ?次女と私は?
『ここも共依存だよ』
うちの友達たちには
そう呼ばれてるし、認識されてる!
えっ?
例えば???
『今日、まさに信じられなかったというか、
理解できなかったのが…
バイト仲間のKちゃんが
2分遅れで到着。
どうしたの?
5分前に起きた!
めちゃ焦った〜💦
お母さんは起こしてくれなかったの?
と聞いて、いつも起こしてもらってるの?
と逆質問。
うちの場合、
1日のスケジュールは全て私が把握している。
遊びに行くときも、
バイトの時間も
起きる時間も、帰宅時間も
来月から始まる教習所の
スケジュールも送られてきた。
明日から行くスノボーの旅行
スケジュールもほぼ知ってる。
それがウチでは当たり前だが
よそんちでは
大学生が授業に遅刻しようが
寝坊してバイトに遅れるのも
自己責任。
病院で熱で朦朧として
会話が成り立たなくても
ナースや先生に病状を
伝えるのは本人。
お母さんは『付き添い』
控室にお待ち下さい。
お一人でお入りください。
ラインであと何を確認する?
聞いておくことある?と
聞いてくる娘に
〇〇は?
〇〇についても聞いておきなさい!
とグループラインでやり取りしていたら
単身赴任中のパパが
『お前も診察室に入ってきいてやれ!』
とパパもこの環境が当たり前に
なってしまっている。
次女とは
90%ぐらいに徐々に
共依存を解消していこう!と
言われた。
そんなの、やるかやらないかの
2択でしょ?
0か100か、なんてお互いに無理でしょ!
ううん、やらないとなったら
私は出来る!と宣言。
出来ないくせに…と。
言い放たれた。
90%でやってみましょう!