~感情の扱い方で人生を変える~
卒母(そつはは)セラピスト 佐々木かおり
このブログでは――
子どもの巣立ちの寂しさや、子育ての後悔・罪悪感をやさしく癒すヒントをお届けしています。
「卒母」とは
ただ“母を終える”という意味ではありません。
1.子どもを信じ、手を放して自立を見守ること
2.自分自身が、母親(実母)との関係から自由になること
3.母としての役割を抱きしめて、もう一度「わたし」に戻ること
母として生きてきた時間を大切に抱きしめながら、
これからの人生を “わたし” のために歩き出すプロセスです。
あなたが
「そろそろ自分の人生をちゃんと生きたい」
そう感じたとき、
このブログがそっと背中を押す存在になれたら嬉しいです。
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「母である私」と「娘だった私」を結び直す5つの物語
第5話 (最終話)を公開しました。
「誰かの期待だけで動く生き方をやめたい」
そう自分の本音をわかってあげた時、何かが変わり始めた。
そして娘たちにも現れた変化。
境界線を引くことは、冷たくすることではなく、
私の人生を生きていいと、自分に許可を出すこと。
娘たちに引き継がせなかったものとは?
主人公:真由美がどのようにして「わたし」を生き始めたかを書きました。
note記事(最終話)はこちらから

