陣痛〜出産② | going my way

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36歳、2人目不妊、ベビ待ちブログです。
日々の出来事、感じたこと、娘のいちごのことをのんびり綴っていこうと思います。

PM 3:00
遅いお昼を食べ終えたわたしたち。
まだとまとちゃんの名前候補が絞れていなかったので、陣痛の合間に相談。

なんとなく絞ったところで、内診とモニター。

このとき子宮口7センチ。
すごい!なんか順調に進んでる!
痛みもなんか強くなりつつある。

いいぞ!いいぞ!
頑張れ!とまとちゃん!

PM 4:00
助産師さんが
「6時に夕食だけど食べますか?」
と聞きに来る。
「食べますっ!」
即答。病院のごはん、すごいおいしいから1食でも多く食べたいし、何時になるかもわからないからね…。

PM 5:00
義両親に電話して、いちごの様子を聞く。
帰ってきてすぐ、外で遊ぶ!と行って、じいちゃんと出て行ったらしい。
ちょうど遊びから帰ってきたので、電話をかわってもらうと、
「今もういっかいおそと行くからあとでね~」
って…
いちごよ…^^;
まぁ、彼女らしくていいんだけど。

PM 6:00
夕食。
おいしいごはん、完食しました。
そして、義母から電話。
出て見るといちご。
どうしたの?と聞くと
「おかあさんの声がききたくなったの…」
と泣いていた。
話していて、わたしも泣きそうになりました。

「とまとちゃんもうすぐうまれるから、いちごちゃんは明日おかあさんととまとちゃんに会いにきてね。おかあさんも早くいちごちゃんに会いたいよ」

「うん。わかった。おかあさん、とまとちゃんといっしょにがんばって。あした会いにいくよ!」

いちご、愛おしすぎる…

そんな夕食の時間を終えたと同時くらいに、陣痛が強くなる。
主人も急いで夕食を済ませ、陣痛室でそのときに備える。

今回は、座っているより立っていたほうが楽だったので、痛みが来るたびにベッドのところにある机にしな垂れかかり、呼吸で痛みを逃す。
主人の腰を摩る手が心強かった。

PM 7:00
院長先生の内診。
子宮口8.5センチ。
「ちょっと早いけど、分娩室に行きましょう!」

分娩室に移動し、点滴とモニターをつける。
なぜか今回は余裕があり、院長先生と雑談したりしてました。

そして、頃合いを見て、院長先生がまたおまじない。(人口破水)

その後、子宮口が全開になるまで、痛みの波が強いときにグリグリされる。
今回はわりと落ち着いていたのに、そればかりはやっぱり痛い。

いつの間にか夜担当のお初な男の先生が合流。

しばらくソフロロジーの呼吸とリラックスで過ごしていたけれど、ついにその時が!

子宮口全開。

なんと、ここからが早かった!
先生が一度内診をして様子を見て次の波を待つ。
先生:「いいよ!いいよ!○○さん!その調子!」

私:「先生、あと何回頑張ったら赤ちゃんに会えますかー??(ちょっと叫び気味w)あっ!(波が)来ます!来ます!」

助産師さん:「今先生にみてもらうからね。ってあらっ!先生!先生~!」

ちょっと先生がうしろを向いたすきに、わたしの一いきみで、とまとちゃんが出てきました!
PM 8:07
3178gで我が家の長男誕生です。

みんなビックリ!
先生:「あと2~3回かと思ったら出てきちゃったね~(笑)すごい!すごい!おめでとう!」

何故か笑顔の分娩室w
院長先生も一緒にいてくれて、なんだか笑顔溢れる出産でした。

とまとちゃん、やっぱり男の子。
鳴き声もたくましい!
顔は、ちょっといちごに似てるのかな?

18キロのいちごをだっこしなれているせいか、とまとちゃんが軽く感じました。
でも、これが幸せの重さなんだろうな…

実は、この出産に繋がるまで、わたしは1年近く不妊治療をしていました。
毎月生理が来るたびに落ち込み、このままいちごにきょうだいを作ってあげられないのかな、と、落ち込み…毎月毎月のその時期がとても
辛いものでした。

妊娠がわかったとき、本当に嬉しくて、いちごと一緒に泣いて喜びました。

そして、その小さな命を守ろうと、5歳のいちごが一生懸命わたしをいたわってくれたり、たくさん我慢をしてくれたり…
愛おしくてたまりません。

今回、無事にわたしたち家族の元にうまれてきてくれたとまとちゃん。
この新しい小さな命と、小さな体の頑張り屋のおねえちゃんを幸せにしようと主人と再度誓いました。

出産というゴールは迎えましたが、これからまた新たなスタートです。
家族4人、楽しく、笑顔いっぱいで過ごしていきたいと思います。

これからも、わたしたち家族をよろしくお願いします。

長々と読んでいただき、ありがとうございました!