『一つの花』 今西祐行
「一つだけちょうだい。これがゆみ子のはっきり覚えた最初の言葉でした。まだ戦争の激しかった頃のことです。」
小学4年生の国語の教科書に載っているお話です。
コスモスを見るたび思い出します。
たくさんの花
たくさんのおにぎり
たくさんの笑顔
有難いです。
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こんにちは。
未彩です。
『一つの花』、知っている方も多いと思います。
Wikipediaによると小学4年生の全ての教科書に載っているそうです。
戦争ものだからしんみりとしたお話ですが、一輪のコスモスが象徴するように、凛とした強さと愛を感じられるお話です。
戦争ものといえば…
いきなり話がとびますが、私の姪っ子
実は俳優(女優)なんです
時々TVドラマにもちょい役で出ています。
ネットのCMやイベントのMCなどもやっています。
叔母の欲目ではありますが、とっても可愛いです
その母である私の妹も「私、産婦人科で取り違えてないよね⁈」というほど
その姪っ子の舞台を先日、妹とともに観てきました。
舞台は戦時末期、寄せ集めの家族の物語。
それぞれが満たされない想いを抱えて葛藤しながら生きています。
その中で女子学生の役を演じていました。
大人たちの身勝手な振る舞いの中、若者ならではの苦悩が観ていて伝わってきました。
いつもは笑顔を絶やさない姪っ子ですが、この役では辛そうな表情が多かったです。
観劇の後、妹と会話したことです。
妹曰く
「戦争なんて私たちの世代は親が戦時中に育ったからよく話を聞かされたりして割と身近に感じてたよね。でも今の若者はさ、娘もそうだけど戦争なんて遠い歴史の世界。豊臣秀吉と同じだよ」
Σ(゚д゚lll)
まじ…⁈
「マジだよ。そんな感覚だよー。でも今回この役をいただいて、娘は戦争資料館とかに足を運んだりして色々調べてたんだよ。そしたら今年の原爆の日、これまでは全く興味のきの字もなかった子がニュースに釘付けになって『ねえ、みんな!今日は日本に原爆が落とされた日なんだよ!!なんでそんなに平静に過ごしていられるの?』なんて言ってきたのよ(笑)」
(^^;;
そうなのか…。こうやって若者たちが戦争を知らずに育っている現実。
そして政府も防衛費ばかり増やしていって。
先の戦争で我々日本人が学んだ平和の尊さを後世に伝えていかなければならないのに…
過ちを繰り返してはいけないのに…
人間って愚かだよね。
と思ってしまった。。。
あ、あとひとつ。
アマプラで観た
『あの花が咲く丘で君とまた出会えたら』
これは泣けましたー

現代の女子高生が昭和20年の夏にタイムスリップして、特攻隊の青年に恋するお話。
一人で観たので思う存分泣いてその後、泣き疲れて廃人のようになりました 笑

