車椅子5年目。
長い長い時間。
1人きりで何度も泣いた。
誰にも心配かけたくないからいつも笑ってた。
体中の麻痺が少しずつ
痺れに変わって
体中の痺れがいま
痛みに変わってる。
もうすぐ。
もうすぐ。
いま一番の夢は?と
息子に聞かれた。
歩いてコンビニに
アイス買いに行きたい!
レベル低っ!
って笑ったあとで
黙ってしまった息子。
そうだよ。
ほんとの幸せはそんな
あたりまえの日常。
平凡な毎日の
幸せに気づけなくて
自分の事だけしか
考えられなくて
わがままな裏切りを
繰り返してきた私。
歩けなくなって
車椅子になって
やっと気づけた。
ごめんなさい。
本当にそう思っている。
でも
それでも
それでも
それでも
Mru。
