高校で不登校となった私の子供が、大学4年生となり、体調不良も克服してようやく就職が決まりました。
思えば、私が心の学びを始めるきっかけをくれたのも、この子供でした。
子供自身も心理学を勉強し、自分と向き合ってきたことで、自己肯定感が上がり、目に見えて体調も良くなっていきました。
4年前は、母として私の育て方がいけなかったのかな、もっと早く気が付いていたら、といろんな思いが巡り、ナーバスになっていたのは子供より私の方だったように思います。
今は嬉しいのと、よくここまで頑張ってくれたという気持ちと、もう3人の子育てがすべて終わった、やり切ったという喜び、色んな感情が溢れてきました。
もう誰の心配もしなくていい、3人ともそれぞれ自分の足で立って、自分の道を歩み進めています。
こんな清々しい気持ちを感じる日が訪れるなんて、あの当時は思っていませんでした。
でも、、、、あれ?
なんか変、、、
そんなやり切った感に浸っていたのも、束の間、
私は何とも言えない寂しさが自分の中にあるのを
感じていました。
それは、ある種の喪失感ともいうべきものでしょうか。
喪失感というのは、私の役割が無くなってしまった、
私という人間の証明が無くなってしまった、そんな喪失感です。
ああこれが「母子分離不安」だ!!!
(注)
子育ての中で私は何度もこの「母子分離不安」を癒してここまで来ましたが、また今回、でてきました。
この感情は、無くそうとか変えようと思ったら逆に不安が増えていきます。
しっかり感じて、
「ここにいていいよ」
「ざわざわするけどここにいていいよ」
そうこの感情に伝えて、胸の中に居場所を作ってあげましょう。
そうすることで自然と溶けてなくなります。
私という人間は、子供の世話をして心配をしてお母さんと呼ばれてこその「私」だった、そう気が付きました。
子供にものすごい依存をしていた自分にやっと今気づいたのです。
子供が自立したことは私にとって、依存する存在が無くなったということ。
これからは、お母さんという役割で生きるのではなく、私という一人の人間として生きていきます。
30年の間、妻、母、嫁、という顔で生きてきて、これからの私の幸せって何だろう。望みって何だろう。
そんな問いを自分に投げかけています。
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