倉敷JAZZストリート♪
白
壁
と
骨
に
染
み
入
る
ジ
ャ
ズ
の
音
ここ数年、雨に祟られた
倉敷JAZZストリートでしたが、
今年の土日は秋晴れ
久々の 中橋セッション♪
今までは
真っ暗になってからスタートで
演者も観客も
白い息を吐きながらの開催でしたが
学んだのか!!
今年は17時スタート
まだ明るい白壁の街並みが
18:30のステージ終了までの
たった1時間半で
夕暮れ~暗闇に!!
何とも幻想的な雰囲気を
満喫出来ました
ウチの店も
店内のJAZZを消し
入口のドアを開け放ち
生音を入れて営業♪
さすがに、お客さん入店時は
ドアを閉めましたがw
激し過ぎる、昼と夜の寒暖差!!
骨身に染みる、吹き込む夜風の寒さと
JAZZの音の凄さに
身震いしながら
耳を傾けていました
今年からは
娘の学校の吹奏楽部も
市民会館のステージに立ち
何で、娘の代で出演しなかったのか、と
ちょっぴり残念
カラダに響く生音の凄さ、
心地良い♪
このライブ感!!
ブロ友ちゃんが
「音を浴びる」
と
表現されていました
まさに、ソレ!!
心身共に清められる、
音楽には
そんなパワーが
あるように思います