猫の腎臓病の治療として皮下輸液療法があり、うちも始める事になりました。
自宅で点滴処置をするので、動物病院で指導がありました。
この辺りに針を刺してね〜って
自宅での初回、要領悪かったわ〜
旦那に抱っこしてもらい、私が処置しましたが
でも、週に2回やっていると慣れてきます!
私の点滴や血液検査の際の処置の見方が変わり参考にしてしまう!
皮下輸液して3週間、、、
この間も食欲ある日もあり、何度も吐く事もあり、、、山あり谷あり
沢山食べてくれる日は
「このまま良くなってくれるのかな?」と
期待をしてしまいます。
ただ、吐く事が増え、中身より胃液ばかりになってきたので気になってました。
備忘録はこの辺りにで、、、
先週から、ほぼ寝たきりです
こんなに急変するのか
食欲が無くなり、余り動かなくなり、先週、病院へ行ったら、、、
腎臓病の指標クレアチンが計測不可‼️
そのくらい高値でした。
尿毒症です、、、
静脈点滴をしてもらい日帰り入院。
それから日に日に弱くなっています。
先生は
「この子は奇跡を起こす力持っているからね」
と、、、
私の後をついて歩き回っていたのは2週間前。
トイレはオムツを履かせています。
こんな状態でも、頑張って朝ごはんだけは、食べてくれて
何とか促して、食べさせている状態。
保護猫との生活を楽しみにしていました。
家猫として、たっぷりご飯をあげて太らせてあげようと。
でも、本当に色々と病気を抱えている事が判明。
腎臓病、甲状腺、ヘルニア、、、健康診断で出るわ出るわ
でも、うちに来たからには、出来る事はして、温かく見守っていきたい。