不登校児次女〜ハードな毎日と次女の変化〜 | 次女日記

次女日記

辛かった中学受験を乗り越えて入った学校のはずだった。

2023年中2夏休み前に完全不登校。
と思いきや部活やイベントは出席。

2024年中3の4月から復学。
大学附属を離れる決心をする。

アイコンがいつかニコニコに変えれますように。

9月から、週に1or2回だった次女部活文化祭に向けて毎日になりフラフラになりながら帰宅している。

この部活仲間の2人

元々次女部活仲間の4人でつるんでいたのだが、そのグループも次女が不登校している間1人抜け、さらに今回次女が抜けて残ったのが親友含めて2人

2人で、いつも誰かの悪口を言って楽しむようになっているらしい。


そして文化祭準備やるべき事をやらず、面倒な部活紹介などの掲示物作成は丸投げし自分の好きな仕事しかやらないという自己中全開な状態。

元親友は1人になりたくないと強く願い今彼女は1人になる不安解消した代わりに、自分の良いところを見失ったのか。


それとも元々そういう子だったが次女悪口自己中な態度を嫌うため無理をさせていたのか。今はもう知ることも出来ない。


帰宅後次女愚痴をもらす。

凝視「中3にもなって好きな仕事しかしないとかヤバすぎる。

でも、もう関わりたくないから掲示物は私が大半仕上げる!」

と叫んでおりました。


ちょっと風変わりな顧問が珍しく、何枚も掲示物を仕上げている次女を見て

👩‍🏫「私から2人に言うから掲示物を貴方が抱え込まなくていいんだからね。」

と優しくをかけてくれたみたいだけど次女は自分がチクったみたいに受け取られたらだ!と言っていた。


私は話を聞いてるだけで、ムカムカ


娘達は気付いてないだろうが

娘達が他人都合良く使われる事が、

本人が感じてる怒り悲しみの倍は、はらわたが煮えくりかえるぐらい悔しい


部活辞めたら?とか私のの中は色んな言葉がぐるぐると駆け巡るが


キメてる「ママの経験上そういう奴らは次女仕上げた後、偉そう文句だけは言ったりするかもしれないから、頑張り過ぎずママが喜んで手伝うから持って帰っておいでね。」

だけ伝えた。

まだ持って帰ってこないけど・・。


不登校からの受験勉強、文化祭準備、体育祭に向けての練習の学校生活。


体力的、精神的にも危うい気がしてハラハラしてしまう。


最近この生活朝一が起きれなくなってきた次女

友達遊ぶ予定の日でもをかけても起きれず10時前に飛び起きてるぐらい。

もちろん学校もずっと遅刻


ぶっ倒れないでくれよ。と思って(願って)いる。


あと少しで、この学校を辞めて高校から通信制高校に変われると思うと、は正直とても心が軽い次女はどう思っているか分からないけど。


ギリギリな生活を続ける次女幸あれ


そして今日はになった事がある歌手の実体験が書かれてる曲シリーズ。

『こっちのけんと』さん。

俳優のの顔に泥を塗らぬよう家族認められるよう頑張り続けていたら、になり倒れてしまった。調べると歌詞の意味が深い!!

あと、こちら英語を勉強している際に見つけた。

『エムバイホルド』さんの『Numb Little Bug』

歌詞がもう不登校の時から今の次女を歌っているようで泣きそうになる。

みんな辛く苦しくて。

それでも悩んでのたうち回って一皮剥けて、生きてさえいたら、いつかは立ち上がれる。