皆さん、おはようございます
私の大好きなドラマの
新シリーズが放送されるよぉ
(テレビ朝日系 20:00~21:48)
※通常 21:00~21:54
【相関図】
榊 マリコ…沢口 靖子さん
京都府警科学捜査研究所、
通称“科捜研”の法医研究員。
科捜研の名物研究員として知られている。
科学捜査には信念とプライドを
通称“科捜研”の法医研究員。
科捜研の名物研究員として知られている。
科学捜査には信念とプライドを
持っているが、
若い頃のように科学を過信することなく、
真理は科学を扱う人間に
かかっていることも学習している。
独身だが、実は1度結婚していたことがある。
若い頃のように科学を過信することなく、
真理は科学を扱う人間に
かかっていることも学習している。
独身だが、実は1度結婚していたことがある。
土門とは強い絆で結ばれており、
互いに信頼しあっている。京都府警捜査一課の刑事。
一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。
直情的に突っ走ることが多い。
上からの指示を待たずに
マリコと捜査に走り、
藤倉刑事部長から苦言を呈されることも
しばしばだが、やり方を変える気はない。
互いに信頼しあっている。京都府警捜査一課の刑事。
一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。
直情的に突っ走ることが多い。
上からの指示を待たずに
マリコと捜査に走り、
藤倉刑事部長から苦言を呈されることも
しばしばだが、やり方を変える気はない。
妻とは離婚ののち死別。
洛北医科大学部病理学科法医学教室の教授。
一男一女の母。のんきで陽気な性格。
性格も私生活もマリコとは好対照だが、
人体を通して真理と向き合う者同士、
科捜研の化学担当。
以前は国立航空科学研究所の技官だった為、
気象や海洋など
性格も私生活もマリコとは好対照だが、
人体を通して真理と向き合う者同士、
科捜研の化学担当。
以前は国立航空科学研究所の技官だった為、
気象や海洋など
航空安全に関わる知識やテロ対策に関する
知見も豊富。
常に冷静沈着であり、
厳しく非難していたが、
最近は一定の理解を示すようになった。
科捜研所長。文書鑑定担当。
もともと警視庁科捜研にいたが、
京都府警からの要請で異動してきた。
そのため、
最近は一定の理解を示すようになった。
科捜研所長。文書鑑定担当。
もともと警視庁科捜研にいたが、
京都府警からの要請で異動してきた。
そのため、
妻子は東京在住で京都に単身赴任中。
朴訥とした雰囲気を漂わせているが、
朴訥とした雰囲気を漂わせているが、
組織の長としてメンバーの働き方に
気を配るなど、
意外と(!?)頼れるリーダー。
京都府警本部長。
事なかれ主義で、
波風を立てることをよしとしない。
何よりも警察の面子にこだわり、
その徹底ぶりが
波風を立てることをよしとしない。
何よりも警察の面子にこだわり、
その徹底ぶりが
コミカルに見えることすらある。
科捜研の映像データ担当。
長年、
長年、
京都府警捜査一課で土門と行動を共にする
若手刑事。
かつては組織犯罪対策課にいたが、
いまや一課の“科捜研担当”といわれるほど
いまや一課の“科捜研担当”といわれるほど
なじんでいる。
刑事としては優秀で見た目はクールで
とっつきにくそういだが、
刑事としては優秀で見た目はクールで
とっつきにくそういだが、
子どものイタズラに引っかかってしまうなど
愛すべき一面も。
【ストーリー】
EPISODE. 1 初回2時間スペシャル
『新生科捜研に衝撃!
マリコVS死を呼ぶキス…
姿なき犯人の空飛ぶ1000の分身と猫の謎』
榊 マリコ(沢口 靖子さん)ら
京都府警科捜研に、
京都市役所からの人事交流で会計係・
加瀬 淳平(加藤 諒さん)が派遣されてきた。
加瀬は科捜研がどんな鑑定をして、
どれほど予算を使うのか
興味津々な様子で…。
そんなある夜、
京都市内のビジネスホテルで
客や従業員、計30人以上が嘔吐、苦悶し
次々と倒れる事態が発生、
マリコたち科捜研メンバーも
応援要請を受けて臨場する。
現場のホテルには
天然温泉施設が併設されていたことから、
支配人・大月 裕子(大塚 寧々さん)は
もちろん、
最初に駆けつけた交番巡査・
新開 颯太(鈴木 福さん)も真っ先に
硫化水素中毒を疑ったようだった。
だが、
消防の高度救助隊隊長・
佐藤 剛(津田 寛治さん)が
検知器で調べたところ、
原因は硫化水素ではなく、
何らかの毒物だと分かる。
間もなく病院に搬送された被害者のうち、
ホテルスタッフの男性が死亡。
もしや何者かが毒物を使って
無差別大量殺人を企てたのかーー
土門 薫(内藤 剛志さん)ら
捜査一課の刑事たちも捜査に乗り出す。その後、
毒物を気体にしてホテル内に充満させた
可能性を考えたマリコは、
事件の1週間前に
ホテルの排気設備を点検した設備配管工・
島木 陽菜のもとへ。
彼女によると
現場のホテルは全館一括空調を採用しており、
犯人は給排気管を悪用した疑いが
濃厚となるが…
そんな中、
颯太と亡くなった被害者は
かつて友人関係にあり、
“確執”も抱えていた事実が判明。
さらに、事件現場にいた“ある人物”と
被害男性の意外な関係も明らかに…。
しかも、
大規模イベント会場で
毒物がばら撒かれる恐れがあることが発覚
マリコたちは
戦慄の事態を防ぐことはできるのか
そして
京都を揺るがす無差別大量殺人事件の
真実とはーー