アーヤと魔女(*^▽^*) | Kaochanのほのぼの日記♪

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今日の「金曜ロードショー!

2週連続 スタジオジブリ

第1弾でこの作品が

本編ノーカット放送
されるんだぁニコニコ

2週連続 スタジオジブリ
「アーヤと魔女」
(日本テレビ系 21:00~23:09)


「アーヤと魔女」
2021年8月27日に公開された
スタジオジブリ制作の日本日本
フルCGアニメーション作品ルンルン


【キャッチコピー】
「わたしはダレの
 言いなりにもならない。」
「私のどこが、ダメですか?」


【キャラクター】
アーヤ・ツール
孤児院に住む10歳の
ハサミムシのような髪型をした少女。
表情 豊かであり、
喜怒哀楽の感情を隠さずコロコロと変わる。
周囲の人を操って、
自分の思い通りにさせてしまう賢さと
強かさを持つ。
本当の名前は「アヤツル」であるが、
そのことを本人は知らない。

ベラ・ヤーガ…寺島 しのぶさん
呪文を作り、それを売って生計を立てている
魔女。自己中心的な性格。
「自身の新たな『手』が欲しい」という理由で
アーヤを引き取り
彼女をこき使っていたが、
アーヤに悪戯され
罰としてミミズを差し向けたことで
マンドレークから大目玉を食らい、
以降は彼女を1人の助手として
接するようになった。
かつてはロックバンド「EARWIG」
ドラマーであった。

マンドレーク…豊川 悦司さん
ベラ・ヤーガと共に暮らしている大男。
小説家。
怒ると歯止めが利かなくなるため、
ベラ・ヤーガですら彼に対しては
酷く気を遣っている。
口調は「私をわずらわせるな」
常に無愛想な様子だが、
アーヤの好物や差し入れを用意するなど、
面倒見が良い一面もある。
かつては「EARWIG」のリーダーであった。
パートはキーボードで、
現在も自室で演奏している。

トーマス…濱田 岳さん
ベラ・ヤーガの使い魔の黒猫。
人の言葉を話す。
ベラ・ヤーガが呪文を作る際に
必要とされているが、
彼女のまじないが嫌いでいつも逃げようとする。
臆病な性格だが、図々しいところもある。
ベラ・ヤーガからの罰の影響で、
ミミズが大の苦手。

アーヤの母親
かつて「EARWIG」のボーカルとして
活躍したが、
ベラ・ヤーガと仲違いになったことで
彼女達から離れ、バンドも解散した。
12人の仲間の魔女から逃れる為、
アーヤを孤児院に預けた。

カスタード
孤児院でアーヤの親友。


【ストーリー】
魔女に追われている赤髪の女性が、
赤ん坊を「子どもの家」に預けて姿を消した。

「アヤツル」という名のその赤ん坊は
園長に「アーヤ」と名付けられ、
大人の心を巧みに「操る」ことが得意な、
たくましい少女に成長する。

アーヤが10歳になったある日、
「子どもの家」を訪れた
ベラ・ヤーガ(寺島 しのぶさん)
マンドレーク(豊川 悦司さん)に、
引き取られることに。

ベラ・ヤーガが魔女だと知ったアーヤは、
手伝いをする代わりに
魔法を教えてほしいと頼み込む。


しかし、
ベラ・ヤーガはアーヤをこき使うばかりで、
魔法を教えてくれる気配はまるでナシ。

自分の思い通りにコトが進まず腹を立てた
アーヤは家を逃げ出そうとするが、
魔法の力でドアは消え、
ベラ・ヤーガとマンドレークの部屋も
見つけることができない。

仕方なく、
部屋にあったラジカセで、
自分が幼い頃から持っているカセットテープを
再生して楽しむことにしたアーヤ。

そこに、
ベラ・ヤーガの“使い魔”の黒猫・
トーマス(濱田 岳さん)が現れ、
アーヤとトーマスは親しくなっていく。


ある夜、トーマスに導かれて
ベラ・ヤーガの作業場に潜り込み、
アーヤは魔法の本に書いてあった
「あらゆる魔法から身を守る呪文」
作ることに成功する。
アーヤとトーマスは、
魔法の力を使ってベラ・ヤーガに
反撃しようとするのだが…!