合理的にあり得ない 探偵・上水流涼子の解明 最終回(*p´д`q)゜。

皆さん、おはようございます


今日で３ヶ月間放送を楽しみにしていた
このドラマが最終回なんだぁ

「合理的にあり得ない

　　　　　　　　探偵・上水流涼子の解明」

（フジテレビ系　22:00～23:00）

【ストーリー】

最終話

『人間的にあり得ない』

弁護士だった当時、

涼子（天海 祐希さん）に催眠をかけるように

依頼し、法曹界から追放したのは

諫間（仲村 トオルさん）だった。

理由が分からず、納得できない涼子は、

貴山（松下 洸平さん）に促され、

諫間グループの顧問弁護士だった頃のことを

思い出す。

すると、諫間が、

負債を抱えた技術系の小さな会社と

合併しようと躍起になり、

それに反対して揉めたことがあったと思い出す。

しかし、父親の後を継ぎ、

顧問弁護士として２代にわたって会社を支え、

信頼関係を築いていたことから、

その程度のことで諫間が

自分をおとしめるはずがないと話す涼子。

いくら考えても理由が分からず、

もはや本人に聞くしかないと意を決した涼子は、貴山を連れて諫間 の元へ向かう。

「あんな姑息な手、

私の知ってる諫間 慶介なら、

絶対にやらない」ーー。

嘘であってほしいと願う涼子に、

諫間は驚くべき言葉を口にして…。

諫間の胸の内と、

傷害事件の真実を知った涼子。

さらに、椎名（野間口 徹さん）が

拉致・監禁されるという新たな事件も勃発

父親の非情な仕打ちを知った時、

娘の久実（白石 聖さん）が選ぶ道とは。

涼子と貴山、

最強バディ最後の闘いが始まるーー

３ヶ月間を振り返って…

#01（15分拡大）

『合理的にあり得ない』

#02

『心情的にあり得ない』

#03

『確率的にあり得ない』

#04

『生理的にあり得ない』

#05

『現実的にあり得ない』

#06

『存在的にあり得ない』

#07

『計画的にあり得ない』

#08

『恋愛的にあり得ない』

#09

『親子的にあり得ない』

#10

『絶対的にあり得ない』