耳をすませば(*^▽^*) | Kaochanのほのぼの日記♪

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皆さん、おはようございますニコニコ


今日の「金曜ロードショー!
3週連続 夏はジブリ
第3弾でこの作品が
本編ノーカット放送されるよぉニコニコ

週連続 夏はジブリ
「耳をすませば」
(日本テレビ系 21:00~23:19


「耳をすませば
1995年7月15日に公開された
スタジオジブリの映画映画


【キャラクター】

月島 雫
向原中学校に通う3年生。
夏休みに20冊の本を読む大の読書好きで、
明るい性格で友達も多いが、
家で静かにしているタイプ。

天沢 聖司…高橋 一生さん
雫と同じ中学校に通う3年生。
成績優秀で眉目秀麗な少年であり、
雫が本の貸し出しカードで
聖司の名前を知っていたように、
聖司もまた雫の名前を知っていた。

ムーン
雫が図書館に行く時に
同じ電車に乗り込んでいた猫。
「ムーン」という名前は聖司がつけた。
あっちこっちと渡り歩いているため、
各地でいろいろな名前をつけられているらしく、「ムーン」の名もそのうちの1つで
本名というわけではない。

月島 靖也
雫の父親。
市立図書館に勤める司書。
娘に学業を強要せず、
娘たちに自分で自分の生き方を
決めさせようという教育理念を持っている。


月島 朝子…室井 滋さん
雫の母親。
43歳にして大学院の修士課程に通う
社会人大学生。

月島 汐(しほ)…山下 容莉枝さん
雫の姉。大学1年生。
家にいない母親の代わりに
家事をこなしているせいか、
雫を心配して口うるさくしているが、
最終的には雫の選んだ生き方を受け入れる。

フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵
(通称 バロン
司朗がドイツ留学中に
街のカフェから譲り受けた人形であり、
雫が創作する物語「猫の恩返し」のモデル。

西 司朗…小林 桂樹さん
アンティークショップ「地球屋」の主人であり、
聖司の祖父。
古い家具の修理や補修をやりつつ、
仲間とジャズバンドを組んで
演奏会を開いたりしている趣味人。

司朗の友人。
雫らと「カントリー・ロード」を演奏した際、
リュートを弾いていた。

司朗の友人。
雫らと「カントリー・ロード」を演奏した際、
タンバリンを叩いたり、
コルネットやリコーダーを吹いたりしていた。

高坂先生
向原中学校の保健室の先生。
生徒に慕われている。

原田 夕子
雫の親友。
向原中学校3年生。
優しくて大人しい性格で、立ち直りが早い。
杉村が好きハート

杉村
雫の男友達。
向原中学校3年生で野球部所属。
恋愛に鈍い。
雫が前から好きだった。

原田 夕子の父
夕子の父。
夕子と喧嘩している。

絹代
雫の友達。
向原中学校3年生。愛称「きぬちゃん」
聖司とは、1年生の時に同じクラスだった。

ナオ
雫の友達。
向原中学校3年生。眼鏡をかけている。


【ストーリー】
中学3年生の夏休みを前にしたには、
最近気になっていることがある。

図書館で本を借りると、
必ず図書カードに「天沢 聖司という
名前が書いてあるのだ。

名前しか知らないけれど、
読書家で自分と本の好みが似ている男の子…。

雫が彼に恋にも似た
ほのかな想いを抱き始めていたある日。

同級生の聖司(高橋 一生さん
最悪な出会いを果たした雫は、
偶然迷い込んだ
アンティークショップ「地球屋」で彼と再会。

無神経な聖司から、
「地球屋の主人・司朗(小林 桂樹さん
店に置いてあったロマンティックな仕掛け時計、
猫の人形・バロンとの“出会いまで
台無しにされたような気分になってしまう。


そして新学期。

クラスメイトの杉村に恋する
親友の夕子の想いを成就させようとした
雫は、逆に杉村から告白されてしまう。

戸惑った気持ちのまま「地球屋に向かうと、
そこに聖司が現れる。

聖司は、
親の反対を受けながら祖父の司朗の元で
バイオリン職人になるための修行を
積んでいるのだという。

そこで、
図書カードに名前を残していたのが
彼だと知った雫は衝撃を受けるが、
夢に向かって真っすぐ進んでいく姿に
少しずつ惹かれていく。

そんな中、聖司は自分の力を試すために
イタリアイタリアに短期留学することになる。

彼においていかれてしまうような焦燥感の中、
雫は「物語を書いてみようと
決意するのだが!?