::: 3月9日 ::: | kaoreeのブログ

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メモ、記録的な感じで使っています。




同じ経験はしていないのに

歌っている季節の情景や

感じていることや

思いや決意に

重なるところがあって

聴いていてしんみりする。



この曲は共通の知人の結婚式のために

つくった曲だそうだけど

卒業songとしても使われている。



自分の卒業式に

強烈な思い出はあまりないけれど

2個上の先輩達の卒業式に出席中、

読まれている祝電の中に

転勤した先輩達の教務のものがあり

その教務の名前が読まれた途端

先輩達が一斉にすすり泣きし始め

それを目の当たりにした来賓も

もらい泣きし始め

会場がすすり泣きだらけの

異様な状況になるは

個性的な先輩が多かったからか

卒業証書を渡す時

校長(付属病院院長)が

何度も泣きそうになるはで

最後までハラハラする感じだったけど

いい式だなぁーと

こころから思ったことを思い出す。