「くじけないで」


人生の大先輩の、詩集。


読んでるうちに泣けて来る。


夫がどうの、とか。


確かに苦しいし、悩みが無くなったりはしないけど。


でも、そんな事…小さい事じゃん?って思える自分もいる。


決して小さい事じゃないけどね。




隠してるつもりの夫。


でも、そんなの滑稽なだけ。


だから、表面だけは何にも気付いてない振りできるのかもね。


恋愛は自由。


誰と誰が付き合おうと、結婚しようと「好きにすれば?」って。


だけど、それはお互いがフリーな立場であるなら。


相手がいるのに、誰かれ構わず付き合うなんて、もってのほか。


自分が同性愛者であるなら、結婚なんて「世間体」の為にするもんじゃない。


家族に、友達に「なんで結婚しないんだ?」と責められたって。


だって、それって自分に対する「裏切り」でしかないもの。


死ぬまで独身を貫く覚悟を持てよ!


子供が欲しいなんて、贅沢の極み。


自分の性癖を自覚した時に、そんな甘い夢は捨てるべきでしょう?


そう言う覚悟をしている人であったなら、私はどんなヘルプだってしてあげたよ。


どうして、私を選んだの???


お別れする前に、どうしても聞いておきたい。


2度と、失敗しないように。

親戚まとめて、墓参りに行った時。


昼食のために寄ったファミレス。


順番待ちの間、外で何やらケータイに熱中。


「やばいんじゃない?」(笑)…姪っ子の何気ない一言。


全く気にしてなかったのに。


だって、ねぇ。まさか。


数日後「ケータイ忘れた」から、取りに帰ると職場から家に電話。



…気になって無かったなんて、やっぱり嘘。


見てしまった、その文面。


「僕は痩せてる男は好きじゃない。○○kunが思ってるような関係じゃないよ」


Sさんからの、ハート絵文字付きのメール。




2003/3/28。


世界が…変わった。

家にいるのが耐えられない…とでも言うように。


出かけては、泊って来るを繰り返し。


もう、それが当り前の日常。


たまに居られると、目障りだわ。


それって、私が悪い?



いざという時、傍に居なくて。


「何かあったら、絶対俺に言って」


とんでもない。


言いたくても、言えないでしょう?


それだけじゃない。


根本から「私」を裏切っている、そんな夫を。


一体、どうやって信頼したらいいのか。


だから、困って困って。


誰にも相談できなくて。


色々、しでかした。


でも、言い訳出来る。


過ちは取り返せるし、償いもできる。


「裏切りは取り返せないし、すべてを崩壊させる」


もう若くもないのに、このまま嘘ついてるの??


この、嘘つき!!