『原神』の限定イベント
「盛典と慧業」
ストーリー部分終わらせました
けっこう長くて疲れた(笑)
以下、ネタバレになります
「学院トーナメント」2回戦は砂漠が舞台
ニィロウ「第二ラウンドが始まりましたが、アルハイゼンさんは今回の試合で勝利を掴むのは誰だと思いますか」
アルハイゼン「もちろん、この試合で勝利を掴むのは地脈干渉器を見つけた者だと思うが。」
ニィロウ「そうなんですね…ってあれ?それってただルールをもう一回言っただけじゃ…?」
この件めっちゃ好きw
ティナリが暑さにやられて棄権して
笠っちこと放浪者も早々に姿を消して
一方、カーヴェ
カーヴェが普段持ち歩いているスーツケースって実は古代文明の技術をカスタマイズした凄いやつだった事が判明
カーヴェの実戦動画観た時、思いっきりスーツケース振り回してたけど…そういう事なんやねw
で、ここで一気にカーヴェはポイントゲットなるかというところで
動物に懐かれ、結局彼らを助ける損な役回り
コサックギツネ、アップで見ると可愛いですねぇ
ティナリのアドバイスで自分と向き合えたレイラは夢遊の人格が現れてこのラウンド活躍
結局、セノ、レイラ、カーヴェがポイント獲得で
残すは第三ラウンド
と、同時に裏で蠢く陰謀
どうやら祭に乗じて、大会のスポンサーであるサーチェンの身柄がピンチ
20年前のサーチェンの足跡も徐々に明らかになってきて…
旅人とパイモンはマハマトラと共に首謀者を捕らえることに成功
その正体は何とサーチェンの息子で…
彼が語る父サーチェンの姿はなんともやるせないものだった
迎えた第三ラウンド
旅人とパイモンが会場に向かうと戦いは既にクライマックス
優勝者だけが被れる冠の奪い合いは…
レイラ、ファルザン、笠っち、セノ、ティナリ、カーヴェ、全員が入り乱れた大混戦
運も味方したカーヴェが最後に制して
見事、今年の学院トーナメント優勝はカーヴェに決定
ところが、冠を手にしたカーヴェの様子がおかしい
すると皆が見ている目の前で
大会スポンサーで実はもう亡くなっていたサーチェンの意識が冠から脱け出し、具現化してカーヴェに語り始めた
世界に失望し、人間の罪を研究してきたサーチェンは自分に似た「哀れな理想主義者」としてカーヴェを認め、自身の財産と研究を継いで欲しいと語りかける
だが、同じだからこそ
カーヴェは彼のやり方が受け入れられなかった
冠を叩き付け
受け継いだ財産は全て教令院に寄付することを決断
ナヒーダママと反抗期「ね、笠っち?」の和やかな掛け合いが見られて…
イベントは幕を閉じました
遂にイベント配布でファルザン先輩
初めてお迎え出来ました