【JR鶴見線 国道駅】の、つづき。


模様入りすりガラス。

今の時代じゃ逆に作られないって言われてるやつ。



出掛けた先々、古い家があると窓ガラスを見がち。

そして、模様の入ったすりガラスだとテンションアップ。

それによって変質者感もアップ。



で。

国道駅の改札。もちろん無人。



改札を抜けた正面。



階段を登って、



廊下の左右の階段の先に、

上り・下りのホームが分かれている。

ネットの有識者の方々の情報だと、

昔の構内はもっと広かったらしい。



さあ。若干遠回りだけど、鶴見経由で帰宅。

今思えば…入構する電車、ムービーで撮れば良かったかな。

ま、いいか、また行って撮れば。






【おまけ】

ちょっと閲覧注意かも?


高架下の商店街にある、男女兼用のトイレ。

この個室の他に、男性用の小便器あり。



針金製のペーパーホルダーもオツなもんですけども。

清掃も日々やってらっしゃると思うんですけども。

なんていうか、こう…ね。臭いがね。

積年の感じの、ね。


もし急を要したらもうちょっと歩いて、

先のローソンかミニストップでお借りしようかなって、ね。


すんません…