さあ、
館の奥に進むと特別展示へ↓

https://www.tokugawa-art-museum.jp/news/20240625114539/
撮影禁止の展示物も多くあり、
撮影OKでもフラッシュ禁止なので、
少々画像が暗くなっているところは
Googleで修正しました。
源氏物語ではありませんが、
当時代の和歌集↓

表紙がとても綺麗です✨
これは源氏物語の写本↓

紙が貴重だったからか、
正方形でB6より少し小さめな感じ。
今回、度々このサイズの本が展示されていました。平安時代の宮廷行事のマニュアル本↓

図面などで詳しく書かれていました。
金箔、銀箔を散らし、
淡い水色で部分的に染めた巻物↓

源氏物語絵巻↓(玉鬘の一場面)

2008年に現状複写された物です。
本物も展示されていましたが、
撮影禁止でした。
しかし、見事な復写画で、本物と変わりません。
徳川美術館の中庭を眺めながらひと休み。

江戸時代のお姫様たちは
源氏物語の絵巻を本にしたものを
嫁入り道具として持ってきたそうです。↓

これも複製本、本物は撮影禁止。
美しい硯箱↓これも嫁入り道具です。

外箱の表面全体に「朧月夜」の
場面が描かれています。
これまた江戸時代の嫁入り道具↓

江戸時代の歌川国貞の浮世絵↓

源氏物語の54枚綴のうちの一枚。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
ぐるーっと回って
閉園まで約2時間堪能しました。
源氏物語の紫式部が書いた原本は
どこにあるのか知りませんが…、
(もう、無いのか?)
今回展示されていた中の12、13世紀の
絵巻などのほとんどが虫食いも無く、
大変美しく残されていました。
かえって、江戸時代に木版画で
作られた本の方が虫食いがありました。
紙質が良いのか?
これほどまでに状態の良く残すために
どのような保存方法を用いたのか?
当時の人々がどれほど
大切にあつかっていたのかが分かります。
千年前の物語が、
貴族から庶民までに愛され、
様々な道具などで表現されて、
残されていることに、
人々の「源氏物語」愛💕を感じました。
千年前の女性の知性と表現力!!
日本の誇りですね![]()
![]()
ぜひぜひみなさんも
徳川美術館に足を運びください。
