息子が未だに迷走中です。
1ヶ月ほど前、
かなり大きな口喧嘩をしました。
深く落ち込みましたが、
娘とジブリ展へ行って少し復活しました。
前のブログでも書きましたが、
わたしは子供らのやりたい事を
出来る範囲で応援してきました。
しかし、
息子はそれをズルいと表現しました。
1ヶ月前、
さらにそれをはっきりと言語として
私に発しました。
わたしが子供の進路に
親として強制しないのは、
責任を負いたくないからだと。
普通の親なら
「この偏差値以上の学校へ行ってほしい!」
「こんな職業に就いてほしい」
「〇〇を学んで資格を取るべきだ!」
と、自分の経験から子供が
不幸にならない道を教えようとする。
それをしないわたしは、
親としての責任を
逃れようとしているのだと…。
わたしが勧める道に進んだ子供が
失敗した時、
「お母さんのせいだ!」と
言われたくないからだと…。
わたしがそんなアホな理由で
あんたの進路に干渉しなかったって??
息子はわかっていない…。
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自分以外の人のために
自分の進路を決めるという事が
いかに無駄なことか!
そうして違和感を感じ、
馴染めず、不安になり、
理想とする世界からどんどん離れて行き、
「親のせいだ!」
「先生のせいだ!」
「友達のせいだ!」
そうやって後悔したり、
人を恨んだりすることが
どんなに虚しいことか…。
無駄な時間。無駄な労力。
どんなに恨んでも時間は戻らない。
その現実を受け止めるのは自分。
泣いても騒いでも、
その時間を誰も取り戻してはくれない。
暗闇から這い上がるには
自分の手と足で歩み続けるしかない。
そして、人生は短い。
他人の理想とする人生を進むという
無駄な時間を過ごす…、
そんな余裕はない。
それがわたしが自分の経験で学んだこと。
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今の息子にこの話しても、
理解できないだろう…。
それが悲しかった。
わたしが子供の進路に
全く興味を持たなかったような
言い方をされて、
虚無感ってこういうことか?と
思いました。
小学生の頃は
息子と旦那のために毎週末
朝早く起きて弁当を作り、
少年団の役割もこなした。
知らない球場に慣れない運転で
毎週末送り届けた。
高校進学の時は、
4校の学校説明会や見学にも行った。
中学2年と3年の夏休みには
高専主催の体験学習にも参加させた。
ロボコンのために
徹夜で頑張る息子のために
夜の体育館に何度も差し入れに行った。
終電が4駅前で終わった時も
夜中に迎えに行った。
ロボコン応援に東京へ行き、
翌日は大学見学をしたいと言う
息子のため、一日別行動することにも
快く応じた。
大阪に行きたいと言えば、
ぜひ見学しておいで!と送り出した。
トビタテ留学に落選した時は
市の留学奨学金もあるよ!と伝えた。
これまでの様々なことを、
「自分の責任逃れ」と
思われていたのかと。
すべてが虚しくなった。
でも、なんと言われようと、
わたしは自分の信念を貫く!
これからも息子の進む道に
私がレールを敷くことはしない。
それがわたしの選んだ道だからね。
息子がどんな人間になろうが、
それがそれがわたしの責任の取り方。
今日は研究発表会のために
東京理科大へ行くと言う。
ムカつくが駅まで送った。