先日の、カウンセリングの試験の合格発表がありました(^^ゞ
クラスの中で、合格者は4名、準合格者は8名、後は不合格という結果でした
私は、試験後に慌てて飲んだ「ガツンゴールド」のご利益があったのか
何とか準合格者の中にかろうじて入りました
準合格とは、合格点まであともう一歩ということで、この後補習を10回受けて
再試に通れば合格というもの
…だけど、不合格者の中には、当然合格すると思っていた人たちが
数名含まれていて、何とも複雑な心境
準合格者だって、合格点にあとわずかでも満たなかったわけだから
不合格と同じじゃないかと私は思う
再試験までの過程は違えど、準合格者も不合格者も、同じスタートラインに
立っているんだと思う
それでも、この遠回りには必ず何らかの意味があり、きっと今回の結果を
これでよかったんだと思える日が来るに違いないと信じてる
確かに、今ライセンスをもらえたとしても、今の実力じゃクライアントの前には
とてもじゃないけど座れない
もっと自信をもって臨めるようにならなきゃね…
まっ、ボヤボヤしてたらみんなに置いてかれる!
あとひと月ちょっと、もうひと踏ん張りしてみようと思う
仕事探しが遅れるのがちょっとイタいけど…
今回応援して下さった皆様、本当にありがとう
あともう少し、見守っていて下さい<(_ _)>
( ̄_ ̄ i)
…そしたら、「ガツンゴールド」は試験前に飲んだらええんやな… ( ̄▽+ ̄*)