銀閣寺を散策し、かの有名哲学の道を歩いてみる。
が、特になにも心が揺さぶられることもなく。
腹へったし歩き疲れたんですけど・・・この道どこまで続くの・・・哲学とかわけわかんねーし・・・という気持ちでいっぱいな道。
もう歩きたくないからタクシー通りそうなでかい道に抜けようと思った頃、よーじやカフェが。
よく本で見るとこだ!化粧品屋のカフェだし味に期待ができないと思い、特に行く気持ちなかったんだけど、こんなタイミングであるとは!
疲れたし茶でもするかと、気軽な気持ちで入ったら、めっちゃ本格的な和室なんですけど。
庭が目の前に広がり、畳に正座、江戸時代の食卓みたいな机(正式名称わからず)。
足が疲れたから休みにきたのに、休まらない。
和室からの眺め。
まわりは外国人(アジア系)ばかりで、日本人私だけっぽい。
アジアの人たちは正座という慣習がないようで、女子たちも普通にあぐらをかいていたので、私もあちらさんにとけこんであぐらをかいた。
あちらさんだと思わせる作戦で、メニューの注文も、『アー・・・ウー・・・』と指差し注文した。
来たからにはこれだよなってことで、抹茶オレ。
あとはお菓子セット。これで1200いくらか。昼飯食えるよな。
休憩後は哲学の道に背を向け、大きい通り出てバス移動。
永観堂へ・・・行く前に、空腹感に耐えきれず、遅い昼飯。
予定していた、カレーうどんで有名な日の出うどんへ。永観堂から徒歩10分くらいかな。
15時近くだったのに、まだ店の前には4~5人ならんでいたよ。
でも回転早そうだったので、待ってみたところ、10分も待たないで中へ。
京都の人気店にもかかわらず、お店人たちの接客はとても気持ちがよいものでした。
・・・あちら系外国人男性のおひとりさまと相席させられたんですけど。
おひとりさまどうしの相席ってなんか切ない。しかもあちら系外国人って。
そして、いざとなって大変なことに気が付いてしまったんだけど、カレーうどんは考えてみたらそんなに好きなわけじゃなかった・・・って思い食べたけど、すごいダシの味するカレーで、これがちゃんとしたカレーうどんってやつかぁ~としみじみ思いつつ食べた。
カレーうどんそんなに好きなわけじゃないから、比較はできないけどたぶんうまいんだとおもいます。
そして、永観堂へ。ここも紅葉の見所らしいけど、やはり枯れてた。
入り口にあったのだけちょっとまだ赤かった。
こちらも数百円払って中へ。案の定紅葉見られなかったけど、中にあった見返り阿弥陀を見れたのでよしとする。
振り返る仕草の観音様って珍しいよね。
自分より遅れるものたちを待つ姿勢、自分自身の位置をかえりみる姿勢、愛や情けをかける姿勢、おもいやり深く周囲をみつめる姿勢・・・などの解釈があるようです。
そんなこんなで、時間16時くらい。冬って日が短いからさ、なんかもう夕やけっぽくなってきて、気持ちが焦る。
ホントは下鴨神社いこうかなと思っていたんだけど(あそこがいちばん紅葉遅いって聞いた)、なんかもう暗くなるしなぁと思い、やめた。
なんとなくバス乗り、三条通りへ。この辺り、京都らしいお買い物ゾーンで見てるだけで楽しい。
毎年行くがまぐち屋さんものぞいた。まつひろ商店。今年はぐっとくる柄がなかったのでやめた。
一昨年かったメガネケース、いまもパチンといい音がしているよ。
お店近くのバス停をみたら、ちょうと平安神宮方面にいくバスが来るようだったので、乗り込む。
もうホテル帰ろうと思ったんだけど、そういえば平安神宮界隈にタルトタタンで有名なお店があるはずなので、オヤツに買って帰ろう!と浮かんだ。
食べ物関連でいいアイディアが浮かんだ時の自分はさぞかしいいツラしているであろうとおもう。
そして再び平安神宮界隈へ。せっかくだし、昼に行列してたお店で夜ご飯・・・とも思ったけど、なんかもうホテルでまったりしたい気持ちが強く、スルー。目的のケーキ屋さんを目指す。
バス停から意外と歩くなこれ。くらいし寒いしつらいよ!
一日中歩いていたから、股関節までいたいよ。つらいよ。満身創痍だよ。でもケーキ食べたいから、ケーキ屋さんの灯りをめざすよ。
こういうつらいとき、いつも頭の中でばんぷの『K』って曲のサビが頭の中まわるよ。
すでに満身創痍だ~♪って、誰のためでもなく自分の食い意地のためなんですけど。
片足引きずる勢いでケーキ屋さんにたどり着いたものの、タルトタタン売り切れとなーーー!
いや、ほんのり予想してたんですけど。結局、くるみタルトを買ってきた。くるみタルトも好きだからいいんだもん・・・。嫌いな食べ物ないんだけどさ。
あとは晩飯買ってかーえろっと!ってことで、バスで河原町まで戻る。今回は駅側ではなく河原町でホテル取れてホント便利。
荷物おいてひと段落して、晩飯調達~。
ホントは京の台所、錦市場で惣菜などを買って・・・とか思ってたんだけど、市場は18時までで、すでに時間が。
結局、髙島屋の地下の食料品コーナーで西利のおつけもの盛り合わせと、新京極通りにあるお寿司屋さんで、冬季限定の蒸し寿司(テイクアウト用のスチーム容器)と、コンビニでお酒を買って帰った。
寿司おとわの冬季限定蒸し寿司。
ヒモひっぱると蒸気が出るスチーム容器入りで、いつでもあったか出来たてが食べられる。
あなごがいっぱい入ってておいしかった☆
たまにはこういうのもいいもんです。決して、京都で一人晩飯が怖いわけではなくてよ!w
テレビみながら一人晩餐をし、明日にそなえて早寝するのでした。
ついった見てたら、みんなFNS歌謡祭見てるようなので、わたしも・・・と思って見たら、ひらいけんが肩に鳥(偽物)乗せて歌っててウケタw
おまけ。
ホテル近くの伊兵衛で衝動買いしてしまった、手ぬぐい。何につかおう。
てぬぐいとかがまぐちとか、やたら買いたくなるのが京都マジック・・・。






