日本語ロックの道と光 | CRY暗Y★妄想妄℃

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我に返るスキマを埋める日々

TSURUがえあじゃむのブログ更新してて、一気読みした。早く最終章書いてくれー!

TSURUがえあじゃむ??似合わないなーと思ったけど(←失礼)、なんか、色んな意味でぐっときたーーー。

私もはいすたとかえあじゃむとか通過していない人間なのよね・・・。じつは。
キライとかそういうんじゃなくて、単に触れる機会がなかったっていうのもあり。たぶんその頃はどらごんあっしゅとか聴いてたんでないかwww
キテレツのカバーの曲だけ知ってて、あのシングルだけ買ったくらい。(後のガガガのカバーと言い、縁あるなw)

なので、はいすたやえあじゃむについて語る資格はないわけで。
でも、TSURUのブログ見てたら、音楽についてなんか自分なりに色々考えちゃった。ちょうど前回のブログで、男女の飲み会で知り合った人のみくし日記で青春パンクを小馬鹿にしてた~、なんて書いた後だから余計かもだけどw


それこそはいすたとか世間をにぎわせていた頃ってのがいつ頃なのかはわからないけど、いわゆる青春パンクと呼ばれるものが全盛期だったのは、多分2000年くらいから2~3年なのかな?ってイメージ。
つか、ジャンル分けとかだいっきらいだし、自分の好きな音楽を青春パンクって言葉でひとまとめにされるのも大きらいだから、どーでもいいっちゃーいいんだけどさ。

私がガガガにハマったのも、ちょうどこのくらい。何回も書いてるけど、バイト先の有線で線香花火聴いたのが始まりなんだけど。それが2001年。

この頃、毎日のようにガガガの『線香花火』と、ウルフルズの『いい女』が流れてて、どっちもいい曲だなぁ~って思いながらバイトしてた。
今でもその2曲聴くと、看護学生の頃にトリップするよw

TSURUがブログで書いてたように、今の時代はネットでいくらでも欲しい情報は探せるし、無料で聴きたい音楽も聴ける時代だけど、当時は全くそんなんじゃなくて、有線で曲流れても誰の曲かもわからないし、わかったところでCD買わなきゃ聴けない。

その時は、すごい曲名とか気になったけど、そもそも誰が歌っているのかもわからなかったし(すごい声だなと思ったw)、歌詞のワンフレーズで検索かけまくって調べたよ。
しかも今みたくネット使い放題の環境でもない中、携帯で地味にw

しかし、ガガガの曲が単純明快なタイトルで助かったわ・・・。オカゲで検索できたもんw
サビ→『あぁ線香花火よ~♪』で予想して、そんなようなキーワードで検索かけたら、タイトル→『線香花火』だもんねw
これでワケワカラン英語のタイトルとかだったら、永遠にひっかからなかったよw

で、当時看護学生だった私は苦学生だったのでw、学費と交通費で人生でいちばん貧乏な時期。
聴きたい音楽は全部TSUTYAでレンタル。TSURUに怒られるかもしれないけどw

線香花火のシングルはインディーズ扱いでTSUTAYAレンタルにはなくてガッカリしてたけど、翌年にはアルバム『卒業アルバム』がレンタル開始になり、線香花火は入っていなかったけど大喜びでレンタルしたもんだよ・・・。(勿論今は両方購入済みだぜw)
看護学校の卒業祝いにシングル買った記憶あるー。

看護学校卒業して、働き始めてお金に余裕が出た頃、ガガガの3枚目のアルバム『オラぁいちぬけた』が出て、トモコに誘われて生まれて初めてライブに行って、そして現在に至るわけだけど・・・w(ちなみに、来週火曜日のフラカンライブは、この時のライブデビューの場、旭川カジノドライブ!8年ぶりw)

今はもうそれなりの年齢で(つか、もうライブ卒業してもいい年齢だけどw)お金もある程度自由になって、欲しいCDも買えるしライブにも行けるようになった。
学生の時のように、CD1枚買うにも悩んで悩んで、あげくに親に借金してw、っていうようなことはなくなった。私はかわった。


そして、TSURUが言うように、時代もかわった。
TSURUがライブ後にファンから『スタパンのアルバム全部CD-Rで聴きました』と言われてショックだったと書いていたけど、そういう時代なのかもしれない・・・。

TSURUだけじゃなく、前田氏もよく言うけど、音楽業界自体が危機的状況なんだろうなっておもう。
CDが売れない時代だっていうけど、そういうネットに関する問題だけじゃなくて、違う側面もあるような気がするな。

今時の音楽ってやつには全くついていけてないけど、TSUTAYA巡回していてCDレンタルのフロアとか見ていたら、トップに並んでいるCDが毎回同じ人たちばっかりっていう。
一部の人たちのCDしか売れていないんだろうなぁ~って。

よく聞くけど、CO売上枚数歴代100位までにランクインしてるのって、90年代のものばっかりで2000年以降のものってほとんどないらしいよ。
最近やけに多いカバーCDの類も90年代の曲ばっかりで、いかに昔の曲の方が親しまれているかっていう。

問題なのは、今の曲がダメだといいとかそういうことじゃなくて、今の曲を聴いている世代の人たちがCDを買っていないということが問題じゃないかと私は思うんだけど。
CDを買わないってことは、音楽自体への興味も薄れていっているのかなぁ~とか考えるのは安直すぎなのかな。

でも、もしそうだったら淋しいなぁ~。音楽より楽しいことは確かにたくさんあるかもしれないけど、音楽も楽しいのにな~。
音楽に励まされたり教えてもらったことたくさんあるし、音楽がなかったら経験できなかったこともたくさんあるし、音楽がなかったら知りあわなかった人も何人もいるし、もう人生にめちゃくちゃ影響受けまくりなんだけど。

そもそも、聴いてて心地いいじゃんね。確かに、全く心動かされない音楽もたくさんあるけどw、でも自分の心にガツンとくるやつに巡り合えたらサイコウなのにね!


さっきも書いたけど、TSURUがブログで、ファンの子にCD-Rで曲全部聴きましたと言われたって話。
CD-Rにしろ、ネットで曲聴くにしろ、確かにみんながそういう手法で音楽聴くことが常識になってしまうことが、音楽業界自体に大ダメージなんだろうなっておもう。

私は、CDはジャケ写とか歌詞カードとか全部含めてひとつの作品だと思っているし、発売日を心待ちにして、ようやく手に入れて、あの剥がしにくいビニールをイライラしながら剥がしてデッキに入れる瞬間とかが大好きだから、すきな人たちのCDはお金を出して買いたいと思っている。

けど、ガガガを知った頃の激貧だった自分だったらどうだろうってことも考えると、一概に否定ばっかりもできないなっておもう。
お金なくてCDは買えない、けど、すきな音楽は聴きたい・・・ってなったら、お金かけない手法で聴いちゃうかもしれない。

現に、学生時代はTSUTAYAでレンタルすることだけが私の楽しみだったし。
当時は、ネットで音楽っていう手法がなかったから、数百円出してレンタルしてたけど、もしあの時も今みたいな便利な時代だったら、私も無料の方に走っていたとおもう。

あの時も、TSUTAYAのレンタルがあったからこそ、好きな音楽を聴くことができたし、自分の知らない音楽も聴いてみるチャンスが与えられた。
ジャケ写の雰囲気だけで試しに聴いてみて、当たりだったとか外れだったとか、そういう意味でも自分なりに音楽を楽しむことができて、ある程度は今につながっているんじゃないかなって思っているし。

TSURUにCD-Rで聴いたって言った子も、キッカケはお金かけない手法だったかもだけど、お金だしてチケット買ってライブに来たくらいだから、これからはお金出してでもスタパンを~!って気持ちなのかもしれない。
だから、そんな落ち込むなよツルーゥ!!と言ってやりたいぜw


YouTubeとかも、確かにそれで無料で音楽聴かれたらCD売れなくなって、音楽業界的にはダメージなんだろうけど、そういう手法で知らない音楽に触れるキッカケになるってのもあるんじゃないかなーって思うんだけど。

私も、こんな弱小ブログとはいえ、最初はブログにYouTube貼りつけるの躊躇したんだけどね。
でも、考えようによっては、もしかしたらどこかで誰かが、ここでバンドの動画をたまたま見て、いい音楽だなって興味持ってくれるっていう奇跡もあるかもしれない・・・と思うと、貼りたくなった。

・・・まぁ、自分のすきなバンドたちはこんなにかっこいい音楽やってるんだよーっていう自慢したい気持ちもあるんだけどw

私は単なる聴き手の1人にしかすぎないから、ネットだろうがなんだろうが、自分の好きな音楽が1人でも多くの人に聴いてもらえて、それで『うわ!すげーいいなこれ!』とか思ってもらえたら、それだけで上機嫌だけどな~。

でも、こういうのは、あくまでも音楽を受け取る側の都合のいい考えであって、やはり作り手としてはそんなん言ってられないんだろうなー。
現実問題、お遊びでやっているわけじゃないんだし、収入がないと活動はできないもんなー。

そんな厳しい状況の中で、自分たちにこんないい音楽を提供してくれてるバンドマンたちには、ホントに常日頃から感謝の気持ちでいっぱいだわ。
みんなが活動やめちゃったら、私の人生の楽しみ半分以上なくなっちゃうもんなー。

自分にできることといったら、CD買うこととか、ライブに足運ぶことしかできないけどさー。
感謝の気持ちだけは忘れないようにしないとなーっていつも思っているよ!

そして、自分の好きなバンドマンたちには、ずーっと音楽続けてほしいなって思っているよ!一方的なお願いだけどさw


すきな曲っていうのは、いくら時間がたってもさびれないな~って、つくづく思う。
聴くだけで、気持ちだけ当時に戻っちゃうもんな。不思議なもんだ。

たとえば他人からしたら、『なつかし~!あったねそんな曲!』って言われるような曲でも、自分がリアルタイムでその曲やその人たちのことを好きだったら、なつかしいなんて気持ちは一切ないけど、それでも当時の気持ちに戻れる。

つか、たまにいるけど、リアルタイムでその人たちのこと好きだって言ってるのに、なつかしいだのいたね!だの言う輩って頭おかしいんじゃないかっておもうわー。
そういうこと言うのって、大抵『青春パンク』とかいうくくりでバンドのこと見るタイプだけど。もっとも嫌いなロックウンチク野郎・・・。

こんだけ音楽について書いておきながらなんだけど、音楽論議とか苦手だー。
あくまでも身内だけで、あの曲いいだのあのバンドいいだの言ってるだけのノリがすき。
中途半端に音楽好きアピールしてもろくなことないから、心開きませんw

好きなバンド聞かれて言っても、せいぜい『青春パンクはちょっと・・・(苦笑)』的なのがオチだからなw
男女の飲み会で、音楽好きって言ったの、あれが唯一だったのに、あんな言われようだもの・・・ますます心閉ざすよw


ちゅーことで、色んな意味で人生変わってしまったキッカケの曲。
これ聴かなかったらガガガ知らなかったし、これカラオケで歌わなかったらトモコとライブ行くことにならなかったし、ライブ行かなかったら今周りにいる友達とも知りあわなかったし、今聴いてる音楽も知らなかったとおもうから。



個人的には、『祭りの準備』のPVがいちばん好きなんですけどねっ☆
山もっちゃんが・・・www

山もっちゃん見ながら寝よーっと♪ウフフw