遠征2日目☆黄泉比良坂と揖屋神社 | CRY暗Y★妄想妄℃

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我に返るスキマを埋める日々

遠征2日目。本日は出雲にてライブの予定なので、それまでの散策。


起きたら霧雨。ずっと前から週間天気予報はマメにチェックしてたけど、やっぱり雨だった・・・。

つか、島根って雨おおいよな。3回きたけど3回とも雨降ってる。

決して私が雨女なわけでは・・・ない・・・ハズ。(フラカン追っかけてるうちにうつったか??)


朝食サービスもぶっちぎって、ギリギリまで寝てホテルをチェックアウト。

1人で旅して、マトモに朝食食ったことないな・・・。いつも流してる。普段から、朝は眠くて飯どころじゃないもんなー。


松江駅のコインロッカーへ荷物をぶちこみ、出発。

島根のコインロッカーは通常サイズよりでかいのに料金は300円なので助かる。やっぱりラブ島根だ。


松江駅から電車に揺られ約15分で揖屋駅へ。本日の目的地は揖屋神社へ!

イザナミノミコトを祀る神社で、揖屋町はこの揖屋神社と黄泉比良坂の黄泉の国伝説の町なのです。


駅から徒歩10分くらいということで、霧雨の中歩いてみたけど・・・どうも間違っているような気が・・・。

住宅街っぽいのに人の気配はないし、どう考えても20分以上歩いているしで不安になってきた。


携帯で地図を見ても、目印になる建物すらないし・・・と思っていた頃に、そこそこの規模のスーパー発見!

ここを目印に地図で調べたところ、全然反対方向に歩いていた様子でがっくり・・・。


もう歩きたくないと思い、タクシーに乗りたくても通らないので、スーパーの中の公衆電話のところの電話帳でタクシー会社の電話番号を調べ、呼びつけた。電話帳なんてみるの、何年ぶりだろ・・・。

1人旅歴もかれこれ結構なるけど、電話でタクシー呼んだのは初めてだ。何事も経験だな・・・。


タクシーが到着し、行き先を告げると、『どこから来たの?』と聞かれた。

なんでよそ者だとわかったんだろうと思いきや、タクシーで神社にいく人なんて地元の人ではいないそうだwそれもそうかw

さすがに、北海道からといったら驚かれたけど・・・。


そうこうしているうちに、揖屋神社の前へ。ちゃんと行けたら駅から近かった。


けど、話の流れで揖屋神社前を通過して黄泉比良坂の方へも連れていってくれた。

行ってみたいとは思っていたけど、この雨だしもう探すの面倒くさいと思っていたんだけど、連れていってくれるならありがたい☆


せっかく来たんだから、比良坂も見てみたらいいよと、メーターとめて連れていってくれた。ありがたいっす。

しかも、島根の観光地や交通手段なども色々話してくれて(タクシーなんて使ったらお金もったいないとかw)、なんだか島根にくるのは3回目と言いだせない雰囲気になってしまったけれども・・・。


そして、黄泉比良坂。


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神社からは徒歩だと20分くらいかかるかな・・・。わかりにくい場所だったので、多分自分じゃ来れなかったとおもう。

死後の世界と現世を隔てる坂という伝説の場所。誰もいなくて、天気のせいもあるけど、それにしてもこの地帯だけさらに薄暗い感じが・・・。


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坂の奥には岩が。

古事記によると、黄泉の国から追ってきたイザナミノミコトから逃げてこの黄泉比良坂まで逃げてきたイザナキノミコトが、大岩を引きずって通路をふさいだといわれており、このどれかの岩がその岩らしい。


タクシー待たせていることもスッカリ忘れて見入っていたら、運転手さんが車おりてきて写真を撮ってくれた。

やはり島根の人はいい人だ・・・。傘もささずに私の専属カメラマンと化してくれたよ。

付き人のような気分になりました。(何様)


そして、タクシーは揖屋神社へ。釣りはいいってことよ、と、ここで運転手さんとお別れ。(数百円だけど)


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こちらも人の気配はなし。ひんやりとした空気。

社務所にまで人がいないという無人っぷりで、御朱印もらえず残念・・・。


黄泉の国の神となってしまったイザナミノミコトを祀る。


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なんだか、この鏡にすいこまれそうな気持ち・・・。

ここまで来るの、迷って大変だったけど(普通の人なら迷うことはないと思うけど)、来てよかったなぁ。


そして、今度はスンナリ駅へ。

しかし、タイミング悪く松江へ帰る電車が目の前で出発してしまった。次は・・・1時間後!!ハイキタコレ!!


勿論、周りで時間つぶせるお店などもなく、ひたすら駅のベンチで待ちましたよ・・・。ひんやりと冷え切ったベンチで。


つか、思っていた以上に寒くて、パーカーとコート重ね着してきたのにさむい。

北海道は確かに寒いけど、普段車移動で外歩かないし、ましてや長時間外にいることなんてないし、家の中も半そででいけるほど暖房ガンきかせだし、案外寒さには耐性ないのかもしれないな・・・などと寒さに凍えながら分析したりして1時間。ようやく松江へと帰ることができたのでした。