マリーにくぎづけ | CRY暗Y★妄想妄℃

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我に返るスキマを埋める日々

今日は日勤。仕事帰りに、『マリーアントワネット』を観てきましたよ。やっと(笑)

内容的にはびみょ~だったかな・・・。思っていた以上に怠惰な生活ぶりのシーンが長かった!
いつになったらフランス革命の流れになるのかなと思って観ていたんだけど、ホントの最後の最後に暴動がおきておしまいだったという・・・。
私的には処刑のシーンなんかもどんなものなのか期待していたんですけどね。

オスカルやアンドレはいつ出るんだ?とか思っていたけど、登場せず・・・(笑)
フェルゼンは出たけどね。マリーの不倫相手の。フェルゼンとマリーは初めて出会った時から、アイコンタクトというか、おまえ等ガン見しすぎだろ!って勢いだったよ。見ているこっちのほうが恥ずかしくなったわ!

てか、洋画の恋愛モノっていつもこういうパターンだよな。出会った瞬間からやたらとガン見して、そっこ~熱き恋に落ちるという・・・。
『タイタニック』や『ロミオ&ジュリエット』にしてもそうで、おまえ等さっき会ったばっかのくせに、いつのまにそこまで愛し合っちゃってんの!?と突っ込みたくなります。
一目惚れなんてしたこともされたこともない私には見当もつきません。なので、洋画の恋愛モノには感情移入できませんわ。

話は映画に戻って、つまりまぁ5分の4くらいは、ひたすらマリーアントワネットの豪遊映像が甘美に描かれていただけというものだったんだけど、ひたすら主人公や映像がかわいかったから許す!
ドレスも靴もお菓子も家も全部かわいい!ベッドや寝間着までかわいい!あんな暮らしがしてみたい!乙女の永遠の憧れ☆

そして、働きもしないで、毎日好きな服を着て、おいしいものを食べて、浮気相手のイケメンとメッタリくっついちゃったりする暮らしって一体どんなもんなんだろうって思った。
やっぱり世の中お金なのかしらとか。こないだのブログにも書いたけど、お金じゃ買えないものもあるけど、お金がないと買えないもののほうが圧倒的に多いもんね。

そんなことないなんて言うのは、絶対キレイ事だよ。CDの1枚もろくに買えなかったくらいの激貧勤労学生時代と、今のように気軽に道外までライブ遠征できる暮らしの、両方の生活レベルを経験した上で思ったことだしね。
別に今も豪遊したりブランド物を買いあさったりできるほど裕福なわけではないけど、ほしいCDも自分への誕生日プレゼントとかでしか買えないような貧乏暮らしは二度としたくないね!

映画の彼女の豪遊っぷりは実にすがすがしかったよ。後先考えていなくて、処刑されるまで改めなかったくらいだからね!
そういう人はもう病気みたいなものだからね。私の貯金できない病みたいな(笑)
怠惰な生活をかいま見たい人にはおすすめの映画ですな。それだけだけど。

映画の内容的にはいまいちだっただけに、映画館から出たときの言葉選びに迷ったよ。
いつもは映画といえば遠征友達とばっかりだからさ、ふつうに感想を言い合えるけど、びみょ~な仲の人なのでちょっと言葉につまった(笑)
夜勤の時にテレビを見ていた時とかも、『しょ~もない!』って言ってふと見たら、相手は感動して涙ぐんでいたとかの失敗もあるのでね。うかつに言葉を吐けない・・・。

こういう失敗を中学の頃からよくやって、『鉄の女』の呼び名がついたという痛い過去もあるしね(泣)
なので、それがトラウマとなり(?)相手の顔色をうかがってしまうわけで。びみょ~な仲の人の時だけね。

さすがに今日は相手もびみょ~な感想だったらしく、一安心だったんだけどね。
けど、悪ノリしすぎて『ギロチンで首落とされる瞬間までやってほしかった!話キレイに終わらせすぎ!』などと言ったら、びみょ~な反応でした。
失敗!テへ☆

次は『さくらん』か『それでも僕はやってない』を観にいきたいな♪
びみょ~な仲じゃない人と(笑)