今日は夜勤。今後は夜勤の予定が続くな~。嫌だな~。
夜勤の前はいつも嫌だ嫌だばっかり書いているね。でもホント嫌なんだな。
あんまりこういうこと言うのもアレだけど、ここ最近の患者層は、いまだかつてない程の寝たきり指数の高さだ。オムツ装着率の高さだ。食事介助率の高さだ。
ここは病院ではなくて、老人施設なのではって勢いだ。けど、病院なので、救急車が来るし、緊急入院もある。呼吸器がついた人もいる。ナースコールも鳴る。
オムツ交換に1時間かかり、腰が痛くてたまらない。手にうんことかついても、もうどうでもいいわって気分になる。
食事介助を何人も何人も同時にやるから、あぁもう早く食べてくれないかなとか思ってしまうし、『これは○○ですよ~』とか料理の説明をしながら食べさせるという基礎中の基礎のことすら、そんなことやってられるか状態だ。
それに加えて、中途半端に足が丈夫な認知症患者もいる。
危ないよと口で説明してもわからないし、夜中だろうがなんだろうが歩きまわり、ほかの人の部屋に突然進入したりして、苦情がくる。すいませんと謝る。
そして徘徊中に転倒とかする。事故報告書を書かされる。その上、家族に電話をして転倒してしまった事実を伝えなければならない。
そしたら、たまに家族に怒られたりする。とりあえずはすいませんと誤り、危険防止のための付き添いをお願いすると、口ごもって電話を切られる。
たいてい文句ばっかりいう人間が非協力的なのが世の中の常だったりする。
最近、仕事中あんまり優しくなれないと言ったら、職場の大半の人が『この状況ならそんなの当たり前だ』って言ったよ。
いちいち優しく優しくしていたら仕事が片づかないし、そんなんで仕事を残されたら、ほかのスタッフに迷惑がかかるんだからって。
うちの病棟の看護師の大半は優しくないみたいです(笑)
こういうのって、看護の仕事に夢と希望を持って就職した人に最初に直面する現実問題なんだろうな。仕事に対する夢も希望もない人間の私ですら、最近の状況はどうなんだろうと思うくらいだし。
ずっと前に銀杏のライブに行った時、峯田くんがMCで、患者の死になれてしまったことを悩んでいる看護師のファンの子の話をちょろっとしたことがあったんだけど、私ももう慣れてしまったよ。
就職して初めて亡くなった人の顔も名前も状況もしっかり覚えているけど、それ以外の人は忘れた。
自分がいない間に誰か亡くなっても、そうなんだ・・・くらいにしか思わなくなったよ。
そういう仕事なんだから、それが悪いことだとは思わないし、そうでなければやっていけないとは思うんだけど、人間としてどうなのかなぁとは思ったりする。
こういうことを考えだすとキリがないし、最終的には仕事を辞めたくなってしまうので、いつもあんまり考えないようにはしているんだけどね。
余計なことは何も考えず、ひたすら仕事をこなすのが1番だよね、うん。
こういう余計なことを考えなくていい仕事がしたいな。そんなんないか?
今回のバイト情報誌には、パチンコ屋の掃除の募集はなかったな。残念。
ホテルの皿洗いのバイトがあったので、ちょっと検討中。皿洗いって苦労人っぽい感じだな(笑)