今日は夜勤明け。私の職場では、今日からようやく平日体制の業務に戻るので、暦通りの勤務のスタッフたちとは今日が新年初顔合わせ。『今年もよろしくねー』なんて挨拶が交わされていたけど、実感ねぇ~!
なんかさ、もう1月も中旬って気分だけど、まだ三が日が終わったばっかりだったんだなぁ~って感じ。
毎年そうだけど、なんか1月ってめちゃ長く感じるんだよね。1年の3分の1くらいが1月に感じるくらいに長い。永遠に1月なんじゃないかって勢いで。
てか、しつこいけどホントに正月気分ってものがないんだよな。別にそれっぽいご馳走食べるわけでもないし、おやじも私もいつもどおりの不規則勤務だから、正月休みなんて関係ない状態だしな。
会った人間に『おめでとうございます』と挨拶でもされなきゃ、新年の実感なんて全くないぜ。
なにより、我が家には親戚の集いみたいなものもないしね。みっちのブログとか見ると、毎年帰省したりして親戚の集まりがあるみたいだし、周りの人の話を聞くと、わりと親戚の集いってあるもんなんだね。
うちは親戚付き合いがほとんどないんだよな。母さんの方の父母(つまりは私にとっての祖父母)は物心つく前に両方亡くなっているし、妹がいるらしいけどなにやら訳アリっぽくて話題にもでないしな・・・。
母さんはそんな感じで天涯孤独みたいなもんなので、まともな親戚付き合いといえばおやじの方の親戚くらいだ。
おやじの母は、今一緒に暮らしている私のばぁちゃん。おやじの父、私にとってのじぃちゃんも亡くなっているので、私には今いるばぁちゃんしかいない。
おやじには姉が1人いて、まともに親戚付き合いがあるのはこの一家くらいかな。
この一家は神奈川にいるので、3年に1度会うか会わないかの疎遠ぶりで・・・。だから、我が家はほとんど親戚付き合いってものがないのだ。
神奈川のイトコは、いちばん上が30代中くらいの姉ちゃんで、既婚者。あまり話したことはない。次が私の3個上くらいの姉ちゃんで、これまたよく話したことないので謎。
次が私の1個上の兄ちゃんで、この兄ちゃんのことは結構好きなんだけど、向こうは私をうざがっている。
あとは私の5個下くらいのヤンキーちっくな子。おととしに税理士の試験受けに札幌に来たときに会ったけど、やはりヤンキーちっくでおもしろかった。
なので、まともに話をするイトコはこの兄ちゃんと、ヤンキーちっくな子しかいないわけで・・・。それも3~4年に一度って勢いだけどさ。
今は疎遠になったけど、昔は毎年行き来していたから、わりと仲良かったんだけどねぇ。特に私はその兄ちゃんと遊ぶのが好きだったからさ。
今こそ男っけない私だけど、昔は女子より男子と遊ぶほうが好きだったからな。
イトコの兄ちゃんは税理士で、今でこそすっげぇ偉そうな態度なんだけど、昔はすぐめそめそ泣いてばかりで、いつも泣かしてやって私は笑ってたよ。
思春期あたりにその昔話を言うと、怒って口きいてくれなくなったけどな!
思えば、思春期男子っておもしれーなと思ったのはこの兄ちゃんの存在だった。
部屋に1人で閉じこもって誰とも口きかなくなったり、ちょっかいかけたら本気で怒るしさ~。
『キン肉マンみせて~』って勝手に部屋に入ってったらマジで怒ったり、大事そうに揃えてあった『BOYS BE・・・』を借りて読んで、『こんな女子ぜってぇいねぇし!(笑)』とバカにしたら怒るしさ・・・。
『おでん柄のパジャマなんか着て読むな!』とか怒って、意味わかんない・・・。確かにおでん柄のは着てたけどさ。いいじゃんべつに。
私はこんな感じで、思春期女子らしさが現れるのが異常に遅かったからさ、知らず知らずのうちに周りをイラつかせていたんだろうなぁと思うよ。
その分、今は人いちばい自意識過剰だったりするけどね・・・。万年思春期だぜ・・・。
中学くらいのときに、尻に虫さされの薬を塗っているところを、この兄ちゃんにうっかり見られたことがあった。
慌てふためく兄ちゃんを慰めようとして(てか、こっちが慰められるべきだよな)、当時流行だったヘアヌードを思いだし、『いや、尻くらいいいじゃん!毛とかじゃないし!(笑)』と言ったら、しばらく口きいてくれなくなったり・・・。
今だったら、こっちが落ち込んで口きけなくなるわ・・・。必要以上に恥じらい系の自意識過剰組だからさ・・・。
そんな感じで、難しいお年頃のころはちょっと仲違い(?)した兄ちゃんだけど、しばらく会っていないなぁ。
最後に会ったのはイトコの姉ちゃんの結婚式の時だから、7年くらい前だ!二十歳前後にして、今度は私の方が自意識過剰の万年思春期になっていたため、よそよそしい会話しかできなかったな・・・。
そんな感じで、めちゃ疎遠なイトコ関係。そういや、青森の方にもちょっと付き合いある親戚がいたよ。
ばぁちゃんの姉がいて、その一家。私のいっこ下の女と、たぶん30中くらいの男、どちらもニート。実家パラサイトの私よりもずっと上手の存在である。
2人とも、まともに口きいたことないけど・・・。
このばぁちゃんの姉が亡くなったあとの法事か何かで、確か5年くらい前に行ったんだけど、やっぱり2人とも働いていなかったからな・・・。
この2人の母は足が悪くて障害者手帳を持っているし、父は去年あたりに脳梗塞かなにかで急死したんだよ。それでも働かない・・・すげぇ奴らだぜ・・・。
一度、普通にその2人に『ねぇねぇ、なんで働かないの?』と聞いたら、その2人の母にすげぇ怒られたんだよな、空気読めてなかったらしいよ(笑)
ちなみに、私の母は『ナイスコメント!』と喜んでおり、後で誉められたけどな。私の母と、そのニート2人の母は仲悪いからさ・・・。
よくよく聞いたら、その兄の方は大学受験に失敗してからずっと半引きこもり状態らしく、妹の方はちょっと働いたけどすぐにやめたとか。
まぁ妹の方はさ、まだ女だから家事手伝いでも・・・って気はするけど、男はナシだろ!!
とかいって、そういえば3年くらい前に、ガガガの『祭りの準備』のPVがどうしても欲しくて(山もっちゃんメインだったから♪)、スカパーついているその引きこもり兄ちゃんに電話したんだよな。
働いていないから、いつでもビデオも取れるだろうと思ってさ。(←ひでぇ)
そしたら、やはり私のことが嫌いなのか、全部その兄ちゃんの母親を電話口に通しての会話だったからね・・・(笑)
無事に『祭りの準備』のPVは手に入ったので、助かったけどな☆
いや、でもさ、半ひきこもりとはいえ、すげぇいい人なんだよ。ビデオとってくれたから言うわけじゃないよ?(笑)
やっぱり、いい人ってのは心が弱いのかなぁ。世間の荒波に耐えられないのかしら。
私くらいに腹黒く、そして何の根拠もないのに自分ラブな強い精神じゃないと生き抜けないのかな。
いや、けどさ、私だってこう見えて(見えないけど)、やっぱり誰かに守ってもらわないと生きていけない・・・ステキな王子に♪
王子はさておき、やっぱりさ、他人と自分を比べて『自分ってダメだなー』とか思ったり、他人の才能をうらやんで『自分ってなんもねぇなー』って思ったりして、暗くなることだってあるさ。実際ホントなんもねぇし(笑)
普通であれることの幸せとか、そういうのも見えなくなるとさ、普通すぎる自分に嫌気がさすこととかもあるわけで。
やっとこさ今日『グミ・チョコレート・パイン』を読み終わったんだけど、あれって思春期の若者に向けた話だというのに、三十路女の私も『う~む』と考えさせられたよ。
世の中には色んなジャンルにおいて圧倒的な才能を持つものがいて、自分にはそういう何かがない人間である事実、そしてそれに気付かされるときの何ともいえない気分。
誰しもが一度は絶対に思うであろう『自分には人と違った何かがある』って気持ちが完全否定される瞬間とか、すごくよくわかる。
そもそも、そういう何かが自分にはあると思っていたし、その何かをやってやると漠然と思いながらダラダラと学生時代が終わったわけなんだけどね。思いくそ普通、もしくは普通以下に(笑)
まぁ、今となってはそういう何にもない普通な自分を受け入れつつ、こんな年齢になったわけなんだけどね。
普通の何が悪い!普通だって難しいんだぞ!今の時代を生き抜くのは・・・ってな勢いで。
今となってはもう人に誇れることなんて、彼氏いない歴くらいだわ。(←誇れ・・・るのか?)
・・・こんな誇り、一刻も早くブン投げてしまいたいです・・・。
今日のオヤスミBGM♪四星球『クラーク博士と僕』