手すりなんてないぜ 夢見がちの中年コケまくってる | CRY暗Y★妄想妄℃

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我に返るスキマを埋める日々

今日は日勤。昨日の夜、なかなか寝付けなかったせいもあり、朝起きてもボケボケ。
社会人女性としてあるまじきことに、化粧するのを忘れて出勤してしまったよ・・・。白衣に着替えて、ロッカーの鏡をみて気が付いたよ。

てか、誰も私の顔になど興味ないようで、全く突っ込まれなかったけど・・・。
『えっ!?だ、誰っ!?』とか言われるのも切ないけど、全く気付かれないのもやる気なくすよな。もう明日からずっとすっぴんで出勤したくなっちゃうよ。

以前、夜勤明けですっぴんのまま働いていた人が、看護部長に『あなたっ!そんな顔で働いていたのっ!』と一喝されたということがあって、ある意味伝説となったけどね。それに比べたら私は幸せか・・・。
それにしても、『そんな顔』って言い草もどうなの・・・(笑)

友達に『いやぁ、ボケボケしてて化粧するの忘れちゃってさ(笑)』といったら、化粧なんて歯磨きや洗面と同じくらい、無意識にやることだと言われたよ。そうなのか??
私が朝に無意識することといったら、冷蔵庫開けることとトイレに入ることくらいだけどな・・・。

あぁ、やっぱり日勤は眠い。昨日おとついは13時近くまで寝ていられたのに、7時15分なんて早すぎる。吐きたくなるほど眠りたい。
冬の朝に布団から出る瞬間ほど、絶望的になることはないよ。『わかるわかるぅ!』なんて、道産子以外には簡単には言わせないぞ!
暖かい布団から出て、鼻粘膜すら凍って鼻の穴がくっつくような外の世界に出ていかなければならない絶望・・・。

まぁ、今年は暖冬なのか、まだそこまでは寒くないんだけどね。私の場合はただの怠け病なだけです。
だってぇ、昨日は0時くらいには布団に入ったんだけどさ、なんかそこから人生について考え始めちゃってさ、覚えているかぎりでは、3時くらいまで起きていたからね。
・・・早く寝ればよかった。

人生についてというかさぁ、自分の今の仕事と暮らしについて考えたのよ。
今は一応看護師として働いているわけで、今の病院も5年目なんだけどね、自分はずっとこの仕事を死ぬまでやっていくのだろうか・・・とか思ったり。
病院変えるどうこうの悩みから、看護師続けるのか?ってとこまで飛躍してしまったよ(笑)

なりたくてなった職業なのに、最近さぁ、ちょっと疑問に思うことが多くなってきたよ。自分はホントにこの仕事が好きなのか、やりがいを感じているのか、と。
体力的につらくて嫌だとかいうのは全くないけどさ、毎日毎日老人相手に同じようなことして、汚い仕事とか力仕事ばっかりして、私こそまだ平気だけど年とったスタッフたちはみんな腰悪くしたり、力仕事のせいで手とかごっつくなって指なんか変形してさぁ。
私も一応女なので、なんかそういうのを見ると・・・将来が暗くなる。

やりがいも・・・あるのかないのか。いくらやったって最後には死んじゃったりするわけで、そんなことにももう慣れちゃって、淡々と処置して送りだしたりとかさ。
病状がよくなったとしても、老人だったら結局は家族の受け入れがよくなくて、療養型の病院におくるか、もしくはしかるべき施設を探すかって感じだし・・・。
家に帰りたい一心で頑張った患者に対して、その現実をつきつけるのは正直やるせない。

それとは逆に、患者自体が上げ膳据え膳の病院生活を気に入ってしまい、家に帰りたがらないパターンもある。
退院させても、またすぐ希望入院で舞い戻ってくるとか、なんだか自分のやっている毎日が馬鹿馬鹿しく感じることがたびたびある。
ぶっちゃけ、『これだもの医療費も赤字にならないわけがないよなぁ』と思うことも多々あって、そして毎月給料明細みてガッツリ引かれる税金・・・ホントやる気なくす。

いくら看護師と患者といっても、所詮は人間対人間なわけで、いい人もいればありえないような人間もいるわけで。
『ありえない人間』の言動や行動はいちいち書くことではないから省略するけどさ、個人病院だからって舐めんなよ!と言ってやりたいこともたびたびある。
いやぁ、私はすげぇ器小さい人間だからさ、わりと本気で腹立つことが多いんだわ(笑)

けど、自分の常識が他人にとってもそうであるとはいえないし、逆に他人の中では常識ととらえることが私には理解できていないこともあるだろうからさ、それはもう乗り切っていくしかないと思うの。
『あー、私的には絶対ナシだけど、こいつはそーゆう人間だから仕方ないな』と。

そういう、ありえない人間の受け流しはもう身についたけど、やっぱり自分のやっていることに対しての虚しさとか、そういう感情はなかなか拭い去れない。
なんだろこれ、私は青臭いのか?(笑)

なんだか、一生この仕事をやっていく気力が最近なくなってきたよ。
どうしよ!こんな三十路にもなるのに!今さら軌道修正なんてできんのか?こんな年齢で、病院での勤務経験以外何もない私が・・・。

でも、私は小心者だからさ、なんだかんだ言ってこの仕事をやっていくんだろうなぁ。自分なりの答えというか、自分を言い聞かせる形で納得していくんだろう。
勿論、給料もらって働いているからには私もプロですからね、心ではモヤモヤしていたってきっちり働きますわよ。プライドはありますから。

こんなこと書いたら、『人の命を預かる仕事を、そんな思いでやってほしくない!』とか『そんな人間に身内の世話はされたくない!』と思う人もいるかもしれないけど・・・思うのだからしょうがない。←ひらきなおり
仕事している世の中のみんなは、自分が選んだ仕事に後悔まではいかなくとも、ホントにこれでよかったのかとか疑問に思うことってないのかな。

何の疑問もなく、一生働くのかな。女はともかく、男なんて一生働かないとならないわけだし、そのへん重要だよね。
なんだかんだ言って、女は結婚という逃げ場があるけどさ、私は逃げ場がないと覚悟はできているので、男性諸君と同じ気持ちだぜ?(笑)

私の場合、大好きなものといえば、音楽、服、マンガなんだけどね、いくら好きだからってバンドマンにはなれないし、デザイナーやマンガ家にだって絶対なれない。それには才能が必要だから。
けどさ、ホントに好きな世界なら、自分でも可能な範囲のことでそういう世界に関わる仕事につくことってできなかったのかなって思うさ。今さらだけど。

特にライブなんか行ってさ、ガガガのマネージャーさん?のゴッド氏(←勝手につけたあだ名)の働きぶりなんかみていたら、感動すら覚えるよ。生まれ変わったらゴッド氏になりたい勢いだね!(笑)
私が行くライブのバンドの中で、いちばんゴッド氏の働きが目につくもんね。

私なんかド素人だから、具体的な仕事内容とか、どれほど大変な仕事なのかなんて勿論全然わからないけどさ、ゴッド氏の働きには憧れるよ。
・・・まぁ、ただ単に大好きなガガガと働けていいなぁー!!という、しょーもないメス豚精神ってのも多少はあるかもだけど(笑)

そんなことを、ウダウダと夜中に考えていたわけで、だんだん現実離れした妄想に走りだしたわけで。ホント早く寝ればいいのに・・・。
午前中だけ外来で看護師として働いて、夜はライブハウスでバイト生活して、まぁそういう機材の扱いとか勉強したりして、最終目標としてはゴッド氏に弟子入りして、目指すはゴッド氏の跡継ぎ・・・ウヒヒ☆とか、わりと具体的に妄想してました。えへ。

私は毎日スカート派なんだけど、ライブハウスで働くのは力仕事もあるからスカートじゃダメっぽいかなーとか、けど毎日オシャレしがいあって嬉しいな♪とか、髪型ももっと派手かわいくしたほういいな♪とか、あぁでも好きなバンドのライブの時は仕事どころじゃなくなりそう・・・などの楽しげな妄想ひととおり。

そして、マイナス思考な妄想も。
あぁでも多分スタッフは若者ばかりだから、三十路はイジメにあうかな?年ごまかすか?とか、ビールをグラスに注ぐのに泡ばかりになって怒られそうとか、そもそもそういう仕事は年齢制限あるだろ・・・とか、こんな頭空っぽでましてやこんな年齢でよろしくお願いしますもくそもねぇだろ・・・などなど、ようやく現実が見えてきて眠りの世界へ入ったのでした。

あぁもう!何?これも三十路ブルーのひとつなの!?わけわからん!!
もうなんか退職金の計算までしたからね・・・。それを引っ越し資金にして道外にでるか?とか、このままパラサイトしつつそのお金を使って自分を見つめなおす旅にでるか?とか・・・(笑)

いや、私のことだから、絶対なんもしないんだろうけどね。小心者なんだもん・・・。
今二十代前半だったら・・・とか言い訳がましいこととか考えてさ。
はぁーそんな自分も嫌だわ。うぜっ!!消えろ!!いや、やっぱ消えたくない!!(笑)

うあー・・・。ツッツッTSURU~ツッツッTSURU~今夜も三十路はブルーだ♪って感じだわ。
明日も日勤なので寝る!

今日のオヤスミBGM♪STANCE PUNKS『シャロルはブルー』