今日は夜勤。昨日の夢のようなガガガライブも終わり、また夜勤だー。はぁー。
なんだか、昨日のペニーレーンでのひとときが夢のようだよ・・・。
しかし、現実だと気付かせてくれるのが、例のごとく腕と腹にできたアザ。腹はいいけど、腕は目立つから気まずいんだよね・・・。
白衣だと余計に目立つんだよ。スタッフはわかっているからいいんだけど、患者に言われたら困るよ。
いっそ暴力夫に殴られてますとか言っちゃうか?(笑)
さてさて・・・ガガガのメンバーは今日またフェリーに乗って帰るのかな?苫小牧から乗るってことは、私の住む街も通過するのね・・・☆などと乙女モードになったぜ。
昨日はライブ後、男らしくいさぎよく立ち去った私たちだけど、やっぱり好きなことは好きだからね、妄想の餌食にしてしまうぜ。
多分、私たちは(私は?)このくらいがちょうどいいのかもね。
出待ちとかして、うまくやれない自分の自意識過剰ぶりにガッカリしたり、自分も含む他人の妙な女の部分のことでモヤモヤするくらいなら、ライブ中の男勝りな気分のままで勇ましく帰路につく方が、すがすがしいままでいられる。
ガガガ最高!自分最高!みたいな気持ちのままで終われる。
昨日の札幌ライブはすげぇいい雰囲気だった。前田氏もブログで『来てくれた人たちがやさしかった』って書いていたけど、ホントそんな感じ。
ヤジも嫌な感じじゃなくて、スタパンライブのクソ野郎どものヤジみたいな暖かさがあったし、カンに障る黄色い声もなかったしな。
そして盛り上がりも尋常じゃなかった!私はガガガライブの遠征であちこちのライブハウスに行っているけど、この4年で一番きつかったライブは、2004年のペニーレーンでのワンマンだ。
あの時は、正直もうアンコールはいらない!と思った勢いだったけど、今回も結構きつかったなー。
考えてみたら、道産子はライブに餓えているというか、滅多にない分1回のライブの重みが違うのだと。
道外の人たちがライブを軽んじているとかいうわけではないけど、北国とはやっぱり違うような気がするよ。
ライブに行きたくても、好きなバンドが北海道まで来てくれることは少ないので、その分の思いが1回のライブで爆発するというか、発散ぶりがハンパない。
なんだかんだ言ったって、所詮は本州からは離れた孤島なのだ。橋もなにもない孤島。
そんな島国根性みたいなものが道産子にはあると思うし、そういうのがカッケーと思っている。
ライブ後、外ですがすがしい顔した男の子たちがたくさんいて、なんだか可愛かった。ホントにガガガが好きなんだなーって顔。
私たちも負けじとすがすがしい面して帰路についたよ。変な仲間意識はないのだ!それが道産子のいいところ!
あ、でも1人のメンズとちょろっとしゃべった。今まで何度かライブで見た顔で、過去のアラバキや去年の大阪のシークレットライブでも会ったことがあるんだよね。
以前、私たちが自作Tでライブ参戦していた頃から、ちょっとした顔見知りなんだけど、それ以上でもそれ以下でもない関係が札幌の人見知りコミュニティなのだ(笑)
昨日は、去年7月の大阪で会った時以来だったんだけど、『自作Tやめたの?』と聞かれたので、『顔覚えられたりとか面倒なので・・・』ってボソボソ答えたよ。
実際そうなんだけど、よくよく後で考えてみたら、その彼も元々はTシャツを見て話しかけてくれたんだった・・・。この上なく感じ悪い人間だな、自分(汗)
いつも思うことだけど、ライブ中とそれ以外の人格の違いにガッカリするよ。
曲の間は激戦区で男と化しているくせに、ライブが終わればこの人見知りというか、気のきいた世間話すらできないダメっぷり・・・。
あ、けどライブ中でも、MCの時は普段の人格が顔を出すけどね(笑)
昨日のライブ中でも、前田氏が『いろんなライブハウスに行くけど、大体同じ場所に同じ顔がいる』みたいなことを言って、その時はまた自意識過剰になってカーッとなったよ。多分、相当目泳いでいたと思われる・・・。
別に自分のこと言われたわけでもないのにね!ハッハー!
曲の間はテンションくそあがってるからさ、前田氏が近くにきたら、ギャーッて手のばしてチューしてもらったり、貝つなぎしてもらったりしているけどさ(昨日もしてもらった♪)、これがライブ以外の時だったら赤面症発作発動してぶっ倒れるね!
だって、出待ちしたってろくにしゃべりかけられない勢いですから。そんなダメな自分が嫌・・・。
だからこそ、そんな自分のダメっぷりに気付かされるというか、思い知らされる出待ちをしない方が、自分の身のためのような気もしたりなんかして・・・。
いや、それだけじゃないんだけどさ、見たくないのに目についてイライラモヤモヤするものとかもあるしさ!
仲間内に話したらわかってくれたけど。さすが『考えすぎの美学』を持った奴ら!(笑)
もうさ、つまりはガガガのことが好きすぎるからダメなんだ!現実に好きな人とか見つけて、ガガガをただのミュージシャンとしてだけ見れるようになればいいんだ!
けど、そんな人はいないわけで・・・私の癒しの王子である24歳の患者も、ガガガのはなたれ王子にはかないませんよ。
癒しの王子・・・あんまり若い入院患者にはお目にかかれない我が病棟とはいえ、久々のヒットなんだよね☆
いつもは若い患者がいても全く意識しないんだけど、王子にはちょっと意識してしまうよ。今日の夜勤もいつも通りスッピンで来てしまい、軽く後悔したくらいに・・・(笑)
王子は私以外のスタッフの間でもわりと好感度高い。若い入院患者の好感度を大きく左右するアレをクリアしているからである。
それはつまらないことなんだけど、朝の検温時間にきちんと熱を測っているかどうか。それだけ!
若い患者は朝の検温時間になってもなかなか起きず、検温に訪室しても熱を測っていないんだよ。そうなると、また訪室しなければならないわけで、朝は1分1秒すら貴重な戦争状態だからイラッとするのだ。
体調が最悪とかならわかるけどさ、夜更かしなんかしていたりしたら、ますますイラッとするのだ。
だから正直若い患者はあんまり嬉しくないんだけども、王子の朝はさわやかだよ!きちんと熱測ってあるし、挨拶もできる!
常識はずれなこともしないし、同室のオジサン患者たちともきちんと会話できている好青年ぶり☆
いやー、やっぱ私の癒しの王子だわ♪はなたれ王子の次に素敵だわ☆
なかなか好きな人ができないと定評の私ですが、こんな些細なことで好感もってしまう勢いなんですけどね?
常識さえあって、私を好きになってくれりゃ誰でもいいんですけどね・・・(笑)
さ、私も明日の朝、さわやかに王子の部屋に行けるよう、仮眠にでも入るとすっか☆
アデュー