人を笑えば | CRY暗Y★妄想妄℃

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我に返るスキマを埋める日々

今日は日勤。午前中はすごい雨と雷で、今日は犬の散歩サボれるなぁ♪なんて思っていたっけ、午後には晴れたよ・・・。むむぅ。

というわけで、真っ暗で怖いけど、今日も散歩に行ってきたよ。ホント怖いんだから!変な人に追いかけられた話とか聞くしさ!
・・・まぁ・・・とある男子には『大丈夫だと・・・(笑)』とか言われたけど、怖いので念のため『男コス』でいつも出かけるのです。デカめ501にパーカーにネルシャツ、ニット帽が男コスプレなのです(笑)

犬の散歩コースは、大体40~50分の道のりなんだけど、その途中までは中学の時に通っていた塾の行き帰りの道なんだよね。
あの頃は今のように妙な自意識過剰精神がなかったので、まっ暗だろうと平気で1人で歩いていたよなぁ。全然怖くなかったもんな。
まぁ実際、小学生に間違われる勢いだったので、心配皆無だったわけだけども。

話は変わるけど、今日さ、職場に中学生が体験学習みたいなので数人来たんだよ。初々しくてかわいかったなぁ~。はぁ~。
なんかさ、最近の中高生の女の子にぶさいくな子っていないのかな?みんな普通にかわいいよな。なんでだ??

しかも結構しっかりしているしさ。体験学習とはいえ、将来は医療系の仕事に就くことを考えている子たちが来ていたらしく、一生懸命だったよ。
えらいよね~、私なんてなんにも考えていなかったけどね。

中学の時は将来のことなんて全く考えていなかったし、勉強も全くしていなかったな。数学なんて『興味ないから』とか言って、28点とか取っていたくらしだし。
けど、中3になって高校を選ぶ時、札幌の私立とか華やかでいいな♪とか考えていたら、親に『公立落ちたら働いてもらうからな』と真顔で言われ、焦り出したわけで・・・。

てか、1人娘なんだからさ、私立くらい行かせてくれよ・・・って思ったけど、うちの親はそういう冗談は言わないのでまじなんだろうと思い、勉強に目覚めたわけで。
ちょうどその頃、周りの人たちが塾通いをしていて、バスで街の塾まで行って夜遅くまで友達同士でいたり、コンビニで買い食いをしている話とか聞いたら、無性に塾に行きたくなったんだよね。

その頃、私の行動範囲はすべて徒歩かチャリだったので、バスで街まで行けるのが魅力的だったし、毎日21時就寝だった私にとって夜遅くまで友達といられるのも興味深々だったし、何よりもコンビニで買い食いできることがうらやましくて仕方なかったんだよ。
だって、近所にコンビニなかったんだもん・・・。

で、塾に行きたいと親に頼みこんだんだけど、『バス代が勿体ない』の一言で終了され、一時はあきらめたんだよね。
けど、コンビニでの買い食いはあきらめきれても、夜遅くまで友達と一緒にいられることはやっぱり魅力的だったので、徒歩圏内の塾を探しまくり、見つけて通うことになったのでした。
てか、結局1人で入ったから、友達と一緒にいられるもくそもなかったんだけどさ。

そこの塾は超少人数制で、10人弱しか生徒がいないところだったから、みんな仲良くて楽しかったな。
先生も1人で、多分今の私と同じくらいの年齢の独身男性だったんだけど、いつも先生のことをバカにしていたよ。
『あの年で独身なんて変だ』とか『絶対女とつきあったことないよね』とか言いたい放題だったわ。

それとか、先生の部屋にあった『課長島耕作』と『東京大学物語』をみんなで読んで、エロいエロい言って大騒ぎして、『先生の部屋にエロ本あった!』とか騒いだりして、かなり憎たらしい生徒だったことでしょう・・・。

とにかくおとなしい先生だったから、怒られたりすることはなかったんだけど、今思えばサンボの山さんを痩せさせたような感じだったな。
先生が怒らないのをいいことに、授業中にわざとみんなで生理中のリアルな話とかして、逆セクハラしたりしていたんだけどさ、ある日先生の部屋でいつものようにマンガをあさっていたら、すみっこから『ザ・殺人術』って本が出てきてね、それからあの先生を怒らせないようにしよう・・・と改心したのでした。

実際まじでおびえたわ!後ろから締め殺す方法とか詳しく書いてあって、先生に背後を取られたらダメだとか思ったもんな。
何を思ってあんな本を購入したのか知らないけど、人間胸の内に何を秘めているかわからんな~と、子ども心に思ったのでした。

その後、無事に公立高校に入ることができ、今こうしてまともな職につけたわけだけど、それがあの塾のおかげだったのかどうか・・・。
ハッキリ言えることは、おとなしそうな人を怒らせたら恐ろしいことになるってことは学んだわ。

そして、あの頃さんざん先生をバカにした『あの年で独身なんて変だ』『絶対今までつきあったことないよ』という言葉。
今現在、自分もあの時の先生と同じくらいの年齢となり、あの言葉がそのまんま自分に跳ね返ってきているわけです・・・(泣)