新型コロナによる大学生の困窮が問題になっています
まあ、現実といえば現実ですが、新型コロ以前に家庭や金銭的な事情で現役をあきらめざるを得なかった人も多かったはず
日本では現役通学生にその価値の多くがおかれ、とくに難関大学ではその傾向が強いように感じます
何らかの事情で中退してしまうと、人生において取り返しのつかない重大な状況に追い込まれたかのように感じ、その後の正しい選択肢を見つけることが出来なくなってしまう
一様のモデルケースが生み出した幻想が、そうさせているのではないでしょうか?
誤解を恐れずに言うと、あまりにも視野が狭すぎるのではないでしょうか?
以前、スクーリングで教員が言っていました・・・
『IT技術が急速に進化した現代において、通信教育という学び方は、スタンダードになる』
学びに通学形態も現役も関係ないということでしょう
通信生のブログを見ていると、柔軟に人生を送っている方が多いようです
通信をはじめて6年になりますが、実際に出会った人々もその傾向が強いように感じます
状況に応じて柔軟に対応できるかどうか!
ポイントはこの辺でしょうか?
いよいよGWが始まります・・・
頑張りましょう・・・
※最近、レポ作成とカモシュウ対策をマジメにやっているせいか意外と文字数が多くなります
マイペースで行きましょうm(_ _)m