”病気が治って欲しいのに治ってしまうことが怖い…そんな時は” | 天津甘栗

天津甘栗

自分のふとした気付きや、誰かが気づかさせてくれたこと、ただの日常のつぶやきなど、きの向くままに綴っていきます。



身体を動かすってやっぱり楽しい!って思い出したり

世界は思ってたより優しい!幸せだなぁ!って気づけたり

イライラすることがあんまりなくなって

穏やかでいられるようになってきたなぁ。


そうやって、調子よく穏やかだったり元気にいられることが増えてきて

今度は、うつから回復する、うつが治るってどういう状態かしら?

と、勝手にゴールを意識しまっていることがある。


そういうことを意識しだすと、

怖さや不安がやってきてまた体調が悪くなるんだけどね。


きっと、私も

病気でいた方が都合がいいことがあって

病気が治ってしまうことが怖いんだろうと思う。


だから、治りたくて治りそうで治らない。
そんなことを繰り返してるんたと思う。




〇自分が何に対して怖がっているのか
〇怖いものは本当に怖いのか

ちゃんと向き合わないといけないのはこれなんだな。

こういうの、ひとりで頑張れない気がするなぁ。怖くて重い。

でも、そろそろ向き合う時なんだろうなぁ。

もうちょっとだけもじもじしてから、勇気を出したい!出せるかなぁ。


怖いよー。助けてー。 って言う練習しとこ。