私は大学は福祉学部で勉強をしていました。
将来は福祉系の仕事をやろうとずっと思っていました。
勉強の内容自体は難しくて嫌になることもありましたが、
なんだかんだで楽しい大学生活を送っていました。

しかしながら大学四年生になったときに誰しもが通る道でもある卒業論文がありました。
他の学部の人達はグループでやったりと自由にやれていたのですが、
私達の学部はほとんどが個人論文でした。
私の場合は情報収集はアルバイトをさせてもらっている福祉施設の職員にインタビューをすることができたので、
比較的楽に情報収集することができました。

先生に何度も見せてダメ出しをくらい、それを直してまた見せたら違うところをダメ出しされたり、
挙句の果てには調べた内容から構成も一度変えた方が良いかもということになり、
構成を最初から考え直したこともありました。
今思うと我ながら本当によく頑張ったなぁと思ってしまいました。

そして最後の難関として口頭試問がありました。
自分達がまとめた論文を10分程度のパワーポイントにして発表していきました。
発表するだけならまだ良いのですが、その後の先生からの質疑応答がしんどかったです。
それが無事に終わった時は本当に開放感を感じました。
今となっては良い思い出となっています。
今でもその時の卒業論文は大切にとってあります。
でももう二度とやりたくないなとしみじみ思いました。あれの大変さは一度だけで十分ですね。

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