岩手県議会議員 神﨑浩之公式ブログ「情熱と挑戦」Powered by Ameba -308ページ目

高機能消防指令センター スタート

モニターも白黒で、しかも不鮮明であった。
などなど、14万人のバックアップには頼りなかった。

3億円を投じて、新システムを構築した。
特に、固定電話でも、携帯からも、”119”を掛けると
地図で画面が特定される。
どこの署から、どう駆けつければ効率的か、
様々な機能により、的確に駆けつけるようになる。

できれば、救急車・消防車など頼みたくない!
しかし電話するのである。
掛けたなら、1秒でも早く来てほしいのである。

救命率が上がり、
市民の安心安全に大きく寄与する。

4月5日の1日で、15時現在だが、
11回の救急出動があったようだ。

デモンストレーション時にも、救急が入り、
見てる私は緊張した。

消防のみなさん、緊張が張り詰めるお仕事、
本当にご苦労さまであります。

$神﨑浩之公式ブログ 『ひろゆき日記』

心の病とともに生きる仲間達

キララのすばらしところはいっぱいあります。

感謝の集いの終わりのところで、

私がお話する機会があります。


短い時間で、しかも、感動がピークに達している時に

何を話すか・・・!

結構考えますね。

期待してください。


では、いよいよ、

感謝の集い に、行ってきます。

キララ 本番!

気持ちはまだ前日ですが、正確には日曜日になりました。


リリー賞とは・・・

特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ/千葉県市川市)は、

2月20日(土)東京都内にて

「第6回精神障害者自立支援活動賞(リリー賞)」

の表彰式を開催いたしました。

表彰式では、受賞した1名・1団体の皆さんへ表彰状と

副賞(100万円)を授与しました。

リリー賞は

「精神障害へのアンチスティグマ研究会

(代表世話人:佐藤光源、東北福祉大学大学院教授)」が

日本イーライリリー株式会社の協賛を得て

2004年から行ってきたもので、

このたびけコンボが引き継いで実施することになりました。


リリー賞を通じて、精神保健福祉に貢献されている方々の活動を社会に広く紹介し、

精神障害(特に統合失調症)への理解を深める一助となることを目的としています。

過去最多となる 84組 の応募の中から、厳正なる審査の結果、

個人では 佐野卓志さん、

団体では 「心の病と共に生きる仲間達連合会キララ

の受賞が決定いたしました。


審査は、


(1)当事者主体の取り組みであるかどうか

(2)活動の独自性

(3)社会や医療、保健、福祉へのインパクト


を基準に選考が行われました。


日本イーライリリー株式会社

”感謝の集い” 前日準備

「祝賀会」であるのだが、

民間の会館に、お金で丸投げして、準備するのではなく、

・イス、テーブルを 並べ・・

・お母さんたちの、豚汁、煮物・・


・受付、誘導、進行、音楽、照明、

・演劇上映・・・


昨日も今日も明日の朝から、準備、準備、、、

心の病を持つメンバーさんと