高機能消防指令センター スタート
モニターも白黒で、しかも不鮮明であった。
などなど、14万人のバックアップには頼りなかった。
3億円を投じて、新システムを構築した。
特に、固定電話でも、携帯からも、”119”を掛けると
地図で画面が特定される。
どこの署から、どう駆けつければ効率的か、
様々な機能により、的確に駆けつけるようになる。
できれば、救急車・消防車など頼みたくない!
しかし電話するのである。
掛けたなら、1秒でも早く来てほしいのである。
救命率が上がり、
市民の安心安全に大きく寄与する。
4月5日の1日で、15時現在だが、
11回の救急出動があったようだ。
デモンストレーション時にも、救急が入り、
見てる私は緊張した。
消防のみなさん、緊張が張り詰めるお仕事、
本当にご苦労さまであります。
などなど、14万人のバックアップには頼りなかった。
3億円を投じて、新システムを構築した。
特に、固定電話でも、携帯からも、”119”を掛けると
地図で画面が特定される。
どこの署から、どう駆けつければ効率的か、
様々な機能により、的確に駆けつけるようになる。
できれば、救急車・消防車など頼みたくない!
しかし電話するのである。
掛けたなら、1秒でも早く来てほしいのである。
救命率が上がり、
市民の安心安全に大きく寄与する。
4月5日の1日で、15時現在だが、
11回の救急出動があったようだ。
デモンストレーション時にも、救急が入り、
見てる私は緊張した。
消防のみなさん、緊張が張り詰めるお仕事、
本当にご苦労さまであります。
心の病とともに生きる仲間達
キララのすばらしところはいっぱいあります。
感謝の集いの終わりのところで、
私がお話する機会があります。
短い時間で、しかも、感動がピークに達している時に
何を話すか・・・!
結構考えますね。
期待してください。
では、いよいよ、
感謝の集い に、行ってきます。
リリー賞とは・・・
特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ/千葉県市川市)は、
2月20日(土)東京都内にて
「第6回精神障害者自立支援活動賞(リリー賞)」
の表彰式を開催いたしました。
表彰式では、受賞した1名・1団体の皆さんへ表彰状と
副賞(100万円)を授与しました。
リリー賞は
「精神障害へのアンチスティグマ研究会
(代表世話人:佐藤光源、東北福祉大学大学院教授)」が
日本イーライリリー株式会社の協賛を得て
2004年から行ってきたもので、
このたびけコンボが引き継いで実施することになりました。
リリー賞を通じて、精神保健福祉に貢献されている方々の活動を社会に広く紹介し、
精神障害(特に統合失調症)への理解を深める一助となることを目的としています。
過去最多となる 84組 の応募の中から、厳正なる審査の結果、
個人では 佐野卓志さん、
団体では 「心の病と共に生きる仲間達連合会キララ」
の受賞が決定いたしました。
審査は、
(1)当事者主体の取り組みであるかどうか
(2)活動の独自性
(3)社会や医療、保健、福祉へのインパクト
を基準に選考が行われました。
”感謝の集い” 前日準備
「祝賀会」であるのだが、
民間の会館に、お金で丸投げして、準備するのではなく、
・イス、テーブルを 並べ・・
・お母さんたちの、豚汁、煮物・・
・受付、誘導、進行、音楽、照明、
・演劇上映・・・
昨日も今日も明日の朝から、準備、準備、、、
心の病を持つメンバーさんと