札幌の書道教室 寒遊会書道から書道の魅力をお伝えします。

札幌の書道教室 寒遊会書道から書道の魅力をお伝えします。

幼児から大人まで
硬筆、毛筆を楽しく学ぶ書道教室です。
書道・教室について、北海道の魅力も発信します。

寒遊会書道 公式サイト https://www.kanyukai.net/


          

 

   【寒遊会書道の特色】

➀少人数制でしっかり教えます。

持ち物は「筆」と「えんぴつ」または「筆ペン」だけです。

③他の寒遊会教室で振替出席可能です。

④書道で進学を考えるお子様の受験指導可能です。

⑤将来、書道教室を始めたい方の研修や

 書道の専門知識を深く学ぶことが出来ます。

 

習い事をご検討の際は、
お気軽に手ぶらで書道無料体験へお越しください。








「この道より」

この道より

我を生かす道なし

この道を歩く。

   武者小路実篤

「調和体」とは

漢字とかなを調和させて書いた書です。

 

好きな言葉、詩や俳句、短歌などを

題材に彩墨で表現したり、

自由に書を愉しみましょう。

 

 

寒遊会書道では

時計台前本部教室に通う会員さんと

通信会員さん向けに

筆法の動画を配信しています。

 

5月号は

「張猛龍碑」と「仲尼梦奠帖」

 

「張猛龍碑」の特徴は

角張った力強い線です。

横画の起筆は鋭く、右上がりに運び、

水平に抜きます。

転折部は、筆の傾きを変え

力強い縦画を仕上げます。

 

「仲尼梦奠帖」

縦長の字形で、

背勢と転折を意識し

鋭い直線を書きます。

 

5月は、2つの古典を

お家で復習できるよう

動画で解説し配信予定です。

 

王鐸は

「一日は臨書、

一日は人の求めに応じて

作品制作し、終身これを貫いた」

 

古典臨書が創作の力となり

書の幅を広げます。

王鐸のような

書との向き合い方が

理想的かもしれません。

 

 

 

 

市立小樽美術館にて

宇野静山展が5月6日まで開催中です。

宇野静山先生は

比田井天来の直弟子で

北海道を代表する書家です。

 

私は学生時代から、

静山先生の古典臨書が好きで

濃墨の筆力を学ばせていただきました。

宇野雉洞先生と一緒に

 

1年間頑張りました!

小学3年生Yちゃん、

昨年5月の入会時「大会」

今年3月「谷川」

小学4年Mちゃん

昨年4月「山林」

今年2月「流水」

中学2年生の行書

去年7月「景観」

今年2月「気候」

    

継続は力なり

 

諦めず練習を重ねた結果

皆さん上達しています。

 

新学年もよろしくお願いいたします。

 

6月から中学生対象の

講義と臨書実技の講座が始まります。

ぜひ、ご参加ください。

 

 

札幌市内は、雪解けと寒暖差で

道路はザクザクです。

↑家の前です。

車の運転、歩行にお気をつけください。

 

春風や闘志いだきて丘に立つ

高浜虚子

 

↓今月の会員さん作品

彩墨を使い、濃淡、にじみなど

豊かな表現を愉しんでいます。

今月は、中学受験が終わり、

高校、大学受験を迎えます。

皆さんが「サクラサク」結果となりなすように!

 

さて、大学で本格的に

「書道」を学びたい方への情報です。

 

母校の北海道教育大学では

書道分野での推薦枠があります。

①北海道教育大学 岩見沢校 美術文化専攻 書コース

②北海道教育大学 旭川校 国語教育専攻 書道分野

 

推薦入学試験は、

かな、漢字の古典臨書が出題されます。

 

高野切、寸松庵色紙

雁塔聖教序、牛橛造像記、礼器碑など

毎年、出題が変わるので

幅広く古典の特徴を学ぶことが大切です。

 

用紙は、半紙の他に半切もあります。

文字の収め方など、

入学試験に備え、早くから準備が必要です。

 

寒遊会書道では、

中学生から古典臨書を始め

書道の奥深さを伝えています。

 

寒遊会書道では「書道」受験対策も行ってます。

 

ちなみに私は

札幌分校が北区あいの里に移転する前、

札幌市中央区にあった時代の卒業生です。

卒業の年が創立90周年でした。

書は、金丸 蘇洞教授

 

大学の外観写真を掲載しようと

探しましたがありませんでした。

大学時代の2枚を載せます。

研究室の写真だと思います。

後ろは墨液が並んでいます。

ギターを持っているのが、私

えりも町での書道合宿

前列右が私

前列は下駄ですね。時代を感じます。

書道とともに充実した学生生活を過ごしました。

 

好きなことを学ぶのは

楽しく幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

札幌市は、雪まつりが開催され、

雪まつり会場の大通公園は

国内外の観光客で賑わっています。

 

さて、今週末2/10(土)2/11(日)は、

白石区民センター(地下鉄白石駅直結)にて

芸術祭フェスティバルが開催予定です。

白石区民センター5階では、

俳句、生け花、川柳、写真、書道の他に

西田陽二先生の賛助作品が展示されます。

 

会場では、

寒遊会書道の講師が

名前のワンポイントレッスン

「教えて名前先生」を行います。

 

2/11(日)は、

白石中学校吹奏楽から始まり

洋舞、邦舞、バトントワリング、

大正琴、ピアノ演奏など盛り沢山です。

 

先日、テレビ出演した

日舞の西﨑教室

「正統派西﨑流緑森会」の演舞もあります。

 

皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

寒遊会書道では、

今月から6年生の課題に

行書が加わります。

 

初めての行書に

苦戦する子、楽しむ子、

様々でしたが

一生懸命取り組んでいました。

 

横画、縦画の行書基本点画

 

払い

楷書と行書の違いを意識しながら、

基本点画を学んだ後、

羊毫で「大木」を仕上げました。

 

6年生が初めて書いた行書です。

大変上手に仕上げました!

 

大筆の練習後は

硬筆の行書課題で

行書の特徴を確認します。

目指せ硬筆書写技能検定3級合格!

 

寒遊会書道は

お子さんが字に自信を持ち、

「特技は書道です」と言えるよう

一人一人に寄り添った

指導を心がけています。

 

 

 

 

大学入学共通テストが終わりました。

受験生の皆さん、お疲れ様でした。

 

今年の「世界史B」では

顔真卿の「祭姪文稿」が出題され、

書道を続けた方には

有利な問題でしたね。

 

「祭姪文稿」は、安史の乱で

顔真卿の従兄とその子が

殺された悲痛の心情を綴った

葬儀のための文章の草稿です。

 

躍動感ある筆使いと

墨の潤渇の変化と

力強い運筆に特色がある

顔真卿の傑作の1つです。

問8では、顔真卿の書の

書きぶりについての出題がありました。

 

解答は「貴族的な形式美を否定的に捉え、

力強さや個性を尊重する」です。

「中国の書と人」外山軍治著

顔真卿の書は、

「貴族的な王羲之の書と本質的にちがったもの」

とあります。

 

顔真卿を知るには

↓の本もおすすめです。

寒遊会書道では、

2021年7月~2022年にかけて

「祭姪文稿」を課題に

6字づつ学習しました。

 

古典臨書は、時代背景や

人物像を知ることが

書の理解を深めます。

 

また、NHK「光る君へ」も始まりました。

平安かなの美しさが表現されています。

 

現代へ続く書道を

歴史を感じながら愉しみましょう。

 

 

 

 

 

謹賀新年

今年もよろしくお願いします

 

新年の始まりに

悲しいニュースが続いています。

 

昨年の話題ドラマ

「ブラシュアップライフ」は

何度も人生をやり直し

友人を助ける話しでした。

 

災害は、どの時点で

どのように行動を起こせば

命が救えたのでしょうか?

 

生かさている命の使い方を

改めて感じるお正月でした。

書初に日がさしさつと

書きむすぶ

山口波津女句

 

今年も書道の継続と

継承を願い、

前進していきます。

 

1月5日(金)から

2024年度の教室が

始まります。