☆おひさしぶりです | ちいさなへや

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養生院ふるゆら.の助手ブログです。ちいさなへやでほっと一息、あなたにとってそんなブログでありますように。

日曜日、


父方と母方の田舎である

三重県熊野市に行ってきました。


先生の運転で、

姉と、甥っ子姪っ子と車で。


どちらのお墓にも

もう長いことお参りに行っておらず、


しかも昨夏の大雨災害により、

母方の祖父母のお墓が流されてしまい、

現在も復旧のめどが立っていないということを

聞いていましたので、



行くタイミングを逃していました。



今回、

ようやく来ることができました。




奈良から3時間ほどで到着。


母と父の実家は車で10分ほどの距離です。


まずは父方の祖父母のお墓へ。

こちらは水害の被害には遭っておらず、

無事でした。


長い間、会いに来なくてごめんなさい、と

手を合わせました。



そして水害の被害に遭ってしまった

母方の祖父母のお墓へ。




橋が今も水害の爪痕を残していました。

復旧は1年経ってもまだまだのようです。

墓地のほうも、被害のひどさを物語っていました。


もともと墓石があった場所は荒れ果てていて、跡形もなく…

かろうじて残った墓石が集めて並べられ、

隅に置かれていました。



そこで

祖父母の墓石を見つけ、ほっとしました。


その並べられた墓石の前で手を合わせ、

大変だったね、来るの遅くなってごめんね、と言いました。





小さい頃は、毎年夏休みに祖母の家へ行っていました。


大きくなるにつれ、行ったり行かなかったりで、

あまり会うことがなくなりました。


6年前、

一人暮らししていた祖母は自宅で突然死し、

死後1日か2日後に近所の方に発見されました。


ずっと元気だと思っていました。



人は、いつ死ぬかなんてわかりません。




もう今は空家になっている祖母の家へ向かいました。

お葬式以来です。


外から見えたお風呂場にはシャンプーやリンスが置かれたまま…

まだだれか生活しているような、

不思議な感覚がしました。



玄関も開いていて、中を見てみると

こんなに部屋、小さかったんやね、と

姉が言いました。


ふと、昔のにぎやかな、

祖父母のいた頃の

夏休みの光景を思い出しました。




また来るね。




今回の旅は、いろいろありました。


自分の未熟な部分がめいっぱい出て、

迷惑もいっぱいかけちゃって…


いろいろありすぎて、頭の中ぱんぱんなような、

からっぽのような…


自分を見つめなおすきっかけを

与えてもらいました。


ありがとうございます。