プロ野球 | 脳梗塞と民話語り

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月・火曜日はブログ定休日だよ、

NHKであれ、民法であれ

  どこの放送局でも大谷翔平の話題でもちきりですね

 

別に悪い事ではないが

  日本のプロ野球が影が薄くなっているような気がしてならない

 

確かに大谷翔平選手は凄い

  どれ一つとってもすごいの一言では済まされないような偉人なのは確かですね

 

年俸をとっても

  投げても打ってもすごいですね

 

一年間で

  何本のホームランを打つんだろうかと言う予測も面白い

 

二刀流だったら

  どうだっただろうかと言うミステリアスもまた面白いところですよね

 

王貞治や長嶋茂雄

  カネやん事金田正一と言った一時期のプロ野球史に残る人たち

 

それにも勝る人が

  選手が今私が生きている時代に、共に生きているんだと思うと

 

凄い時代に生きていて良かったと思いますよ

  もちろん時代背景だって、セスナ機みたいな飛行機で戦争した時代から

 

ロケットで宇宙に飛び立とうとする事態へと変貌

  電話だって中継して貰って相手に繋いでもらっていた時代が

 

今や一人一人が電話を持ち歩けるんですものね

  自動車だってそうですよね、一人一台こんな時代を想像できませんでした

 

そんな時代に野球の本場アメリカ史上の

   歴史を塗り替えすような逸材が日本から生まれようとしている

 

これからの

  活躍を見守り続けたいですね